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海外渡航時の危機予防計画の策定が重要:インターナショナルSOSの30年

インターナショナルSOSジャパン株式会社 2015年03月04日 11時00分
From PR TIMES

30周年を迎えるにあたり、過去3年間のデータをお出し致します。



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・過去3年間で医療アドバイスに関連する事例 約50%増加
・2014年の渡航安全アドバイスに関連する事例 29%増加
・世界的に海外渡航時のリスク軽減計画策定へのニーズ増加

インターナショナルSOSは、世界最大手の医療およびトラベルセキュリティアシスタンスサービスグループです。これまでに、海外渡航時の医療と安全配慮プログラムの導入に向けて、非常に多くの会員企業を支援して参りました。創業30周年を迎えた今、予防戦略の重要性を強調したメッセージを改めて会員企業に発信しました。リスク予防計画を策定することは、社員の健康と安全を守り、事業継続にもつながるからです。

インターナショナルSOSの世界27カ所にあるアシスタンスセンターから集計された過去3年間のデータから、安全対策への会員企業の積極的な姿勢が読み取れ、また投資効果が得られていることも分かります。

・医療アドバイスに関連する事例数 46%増加
・早期医療介入を含む医療機関への紹介数 30%増加
・渡航前に医療および安全対策アドバイスを利用した渡航者数 28%増加
・上記渡航者数の内トラベルトラッカー*利用会員企業の割合 90%
・トラベルトラッカー*を利用している渡航者および渡航回数 共に15%以上増加
・緊急国外退避を免れた事例数 10%増加
・2014年に安全対策アドバイスに関連した事例 29%増加
・2014年に緊急支援を必要とした会員企業数 5%増加

インターナショナルSOSジャパン代表取締役社長の関俊一は、次のように語っています。

『この30年で世界は劇的に変化し、私達も時代の流れと共に変化してきました。今日のビジネス リーダーは有事に対して受身の姿勢を保つのではなく、平時においても十分な予防策を練っておくことが重要だと理解しています。
弊社が世界各地で運営するアシスタンスセンターから集計したこの統計から、インターナショナルSOSが提案し続けてきたリスク対策がいかに重要かご理解頂けると思います。平時において予防策に講じれば、グローバルに活躍する社員が長期入院や健康不安、そして深刻な状況での緊急搬送を必要としなくなります。』

会員企業の声
インターナショナルSOSは、毎年500万件以上のサービスを提供し、会員企業のニーズに応えるため、新商品や新サービスの開発に努力し続けています。多国籍携帯通信企業であるMTNグループは、アフリカや中東地域など新興国市場にて21億920万人のユーザーを持ち、2010年からインターナショナルSOSのサービスを利用しています。
南アフリカに所在するMTNグループ本社の国際人事部長であるザイン・レディア氏は次のように述べています。

『弊社事業が22カ国に拡大された際に、インターナショナルSOSが提供するサービスの必要性を強く感じました。インターナショナルSOSからの支援がなければ、安全への不安を抱えたまま海外事業を展開することとなったでしょう。
問題が発生するまで何も行動をせず全てを運に任せておく、などと言うことは出来ませんでした。情報収集や予防措置、準備は常に我々にとって非常に重要な要素でした。インターナショナルSOSとの提携は、弊社が社員の健康と安全を真剣に受け止めている証でもありました。
いまだに終息に至らないエボラ出血熱大流行がいい例です。この大流行が弊社事業に影響を及ぼすであろうと想定し、直ぐにインターナショナルSOSにアドバイスを求めました。対応は迅速で、我々の期待通りでした。また、的確なアドバイスのお陰でメディア、政府、各担当地域、そして社員やその家族からの問合せに対しても適切な対応ができました。
人の健康や安全に値段はつけられません。インターナショナルSOSのサービスから受ける恩恵は、メンバーシッププログラム費用の10倍以上の価値に値すると確信しています。』

*トラベルトラッカーについて
トラベルトラッカーは、病気、事故、政情不安、自然災害などの非常時の迅速な対応を支援するオンラインツールです。会員企業が、出張者や駐在者の所在地と状況をメールもしくはSMSを介して即座に把握し、アシスタンスの必要可否を即決できるよう支援します。トラベルトラッカーは2001年9月11日のテロ事件を機に、インターナショナルSOSとパートナー企業であるコントロール・リスクスが開発しました。会員企業が社員の所在地を即座にかつ正確に把握できるオンラインツールとしてパイオニア的製品で、所在地に応じた医療と安全情報も提供します。
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エボラ出血熱への取り組み
インターナショナルSOSは、世界中で750企業以上にエボラ出血熱大流行に対するアドバイスと支援を提供しています。エボラ特設サイトとエボラアプリからこの大流行に関する最新情報を無料で発信しています。
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<会社概要>
社名: インターナショナルSOSジャパン株式会社
代表者名: 代表取締役社長 関 俊一
企業設立: 1996年
所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂4-2-6 住友不動産新赤坂ビル11階
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インターナショナルSOS について(www.internationalsos.co.jp)
インターナショナルSOS は、世界最大手の医療とトラベルセキュリティアシスタンスを提供する企業です。
世界89カ国700カ所にわたる拠点から、1,200名の医師及び200名のセキュリティ・スペシャリストを含む11,000名以上の従業員が日夜アシスタンスに従事し、グローバルに活躍する顧客企業を支援しています。そのプロフェッショナルな専門知識は他の追随を許さず、広範囲なリスクに対する専門性の高い予防プログラム、そして重病、事故、社会不安時における緊急支援サービスを他社に先駆けて提供してきました。顧客企業が世界中どこでも『従業員の健康と安全』を実現いただけるよう、全力を挙げてサポートを続けて参ります。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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