JV150国内販売開始のお知らせ

株式会社ミマキエンジニアリング 2015年03月03日 15時10分
From 共同通信PRワイヤー

2015年3月3日

株式会社ミマキエンジニアリング

ソルベントインク搭載ワイドフォーマットインクジェットプリンタ
JV150国内販売開始のお知らせ

株式会社ミマキエンジニアリング(本社/長野県東御市、代表取締役社長/小林 久之)は、屋内外の装飾、ポスター、店舗やイベントの装飾、車両ラッピング等、幅広い用途でお使いいただけ、ソルベントインク、水性昇華インクが選択可能なインクジェットプリンタ「JV150-130/160」の国内販売を2015年4月より販売開始いたします。本製品は日本以外の地域で2014年10月から先行して販売しております。

「JV150」は、作図範囲の違いで1.3mか1.6mをお選びいただけるRoll to Rollインクジェットプリンタです。これまで当社が培った技術を集め、画質の美しさはもちろん、乾燥性の良いSS21インクを搭載することで最速56.2m2/h(※1)のプリント速度を実現しました。高画質を実現する画質コントロール技術、 仕事を止めない連続運転ソリューションを搭載し、美しいプリントを継続して生産できます。さらに、SS21インクはC,M,Y,K,Lc,Lmに加えオレンジ(Or)、ライトブラック(Lk)の2色が選択可能です。オレンジインクは幅広い色域による色表現、ライトブラックでは美しいモノクロのグラデーション表現とそれぞれの特長を活かした高付加価値プリントをご提供いたします。また、水性昇華インクSb53を選択していただくことで昇華転写プリントによるソフトサイン等の製作にもご使用いただけます。

※1:バナー専用Super Draft Mode 360×360dpi、1Pass、Biでプリントした場合


概要
●高画質を実現する画質コントロール技術
 ・高画質を実現する『波形コントロール』
 ・プリント品質を安定させる『MAPS3』
 ・当社特許『3Wayインテリジェントヒーター』
●「仕事を止めない」連続運転ソリューション
 ・自動でノズル抜けを検出する『NCU(Nozzle Check Unit)』
 ・ノズルのトラブルに対応する『NRS(Nozzle Recovery System)』
●高付加価値を実現するオレンジ/ライトブラックインク
 ・『SS21』インクでオレンジ、ライトブラックを搭載可能

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