logo

Dust Networks対応のIoTゲートウェイ「Dust-Gateway」を開発

アーリーアクセスキャンペーン20台限定評価用キットを販売開始

東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重敦之 以下、TED)は、省電力・高信頼性のワイヤレスセンサネットワークを実現するDust Networks対応ゲートウェイ「Dust-Gateway」を開発しました。



■背景
センサーを搭載した機器がインターネットにつながり、収集したビッグデータを活用した新しいサービスの提供がIoT(Internet of Things)市場として期待されています。また、機器の状態や周辺環境のデータを遠隔監視・制御するワイヤレスセンサネットワークを活用したユーザーの利便性向上をシステムに求めるニーズも高まっており、公共・社会インフラでは少子高齢化社会を見据えた老朽インフラ監視や工場遠隔監視の省人化が求められています。


■「Dust-Gateway」の特長と用途
TEDのinreviumブランドとして提供する「Dust-Gateway」は、株式会社アットマークテクノ(以下、アットマークテクノ社)製IoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」に、TEDがDust Networksのアドオンモジュールを開発・製造し、Dust Networks対応のIoTゲートウェイとして提供するものです。本製品により、Dust NetworksのオープンなAPIを使った多様なセンサーの接続から上位クラウドサービスへの接続を容易にし、Dust Networksを使ったIoTサービスの開発コストの大幅削減に貢献します。老朽インフラ監視や工場遠隔監視などのゲートウェイとして幅広い用途へ活用いただけます。


【システム構成イメージ】
リンク
[画像: リンク ]



■省電力無線センサーネットワークを実現するDust Networksの特長と活用分野
Dust Networksは、WirelessHART(TM)規格で世界各国の石油化学プラントで稼動している工業無線として使われています。2011年にリニアテクノロジー社の子会社になってからも、バッテリーやエネルギーハーベースト(環境発電)で長期間動作を可能とする超低消費電力動作の無線として、スマートパーキングや鉄道車両監視、データセンターやプラント監視、社会インフラ監視などへ応用範囲が拡がっています。長期電池駆動可能な高信頼性のメッシュ無線の特徴から、設置・メンテナンスコストを最小限に抑えることが可能で、IoT市場において省電力・省コストの無線センサーネットワークとしての幅広い分野での活用が期待できます。


■提供サービス
TEDでは、産業用組み込み機器の分野において、お客様のニーズに応じたゲートウェイ/センサーデバイスの選定・調達、ハードウェアのカスタマイズ対応および製造受託、センサー通信・制御アプリの組み込み、上位クラウドサービスの提案・接続などを一括したサービスとして提供することで、お客様がより上位のサービス開発に専念できるよう支援いたします。「Dust-Gateway」は初年度100台、次年度300台の販売を予定していますが、「Dust-Gateway」を中心とした周辺部品・周辺機器のご提案やお客様の用途に合わせた設計受託、および量産に対応する製造受託などを合せたトータルサービスとしてのビジネス拡大を目指しています。


■アーリーアクセスキャンペーンについて
この度、量産版に先駆けて、早期に評価を開始したいお客様向けの「Dust-Gatewayアーリーアクセス版 評価キット」を20台限定で販売します。本アーリーアクセスキャンペーンは、2015年3月3日から受付開始、出荷開始は2015年3月末を予定しています。


【Dust-Gatewayアーリーアクセス版 評価キットの仕様】
リンク
・Armadillo IoT ゲートウェイ (アットマークテクノ社製 AG400-C00Z) ×1
・Armadillo IoT ゲートウェイ ACアダプター (アットマークテクノ社製OP-AC12V2-00) ×1
・DustNetworks SmartMeshIP アドオンモジュール(TED製 LTP5902IPC-IPRC1C1搭載 アーリーアクセス版) ×1
・DustNetworks SmartMeshモジュール技術適合取得済 外部アンテナ(スタッフ社製1019-018A) ×1
・アンテナ変換ケーブル ×1
・DustNetworks SmartMesh IP 子機評価ボード (リニアテクノロジー社製 DC9018A-B) ×1


【参考販売価格】
オープンプライス (価格は別途お問い合わせ下さい)


【出荷開始時期】
アーリーアクセス版 2015年3月末より
量産出荷版 2015年6月(予定)


※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


【東京エレクトロン デバイス株式会社について】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「開発ビジネス」を有する技術商社です。
URL:リンク

【inrevium(インレビアム) について】
東京エレクトロンデバイスは、1985年に開設した設計開発センターの豊富な設計開発経験を活かして、お客様の要求に基づくデザインサービス(設計受託業務)と、市場のニーズを先取りした自社開発商品を、”inrevium(インレビアム)”ブランドで提供する開発ビジネスに注力しています。今後も高付加価値の開発ビジネスに取り組んでいく予定です。
inrevium専用サイトURL:リンク


<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 広報・IR室 堀田・福井
Tel:045-443-4005、Fax:045-443-4050
お問い合わせフォーム:リンク

<製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社
第一事業部 ハイエンドアナログ部 若尾Tel:045-443-4024、Fax:045-443-4063
お問い合わせフォーム:リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事