立ち飲み業態の第一人者が仕掛け人!WEBマーケティングを使った飲食店の利益向上プロジェクト。多店舗展開を目指す飲食店経営者のためのサービス「フードリチャード」開始。

株式会社プレイウィズ 2015年02月26日 18時28分
From PR TIMES



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web・映像の企画プロモーションを行う株式会社プレイウィズ(本社:東京都品川区/代表取締役:河野佑也)は
立ち飲み業態の第一人者が仕掛け人である株式会社アイディー(本社:東京都中央区/代表取締役:梅田ヤスタカ)とWEBマーケティングを使った飲食店の利益向上プロジェクト。
多店舗展開を目指す飲食店経営者のためのサービス「フードリチャード」開始します。


■フードリチャードが飲食店オーナー様に提供できる3つのサービス

1.コストダウン
株式会社アイディーでは、本社経費、お酒の原価、募集費、だけでも合計月−34万円のコストダウン。他の仕入等も含めると月40万円以上のコストダウンが出来ています。 これを外部の取引先に委託することで、経営者がやるべき本来の仕事に集中できて、売上を上げる体制ができるようになりました。

2.売上アップ
ある店舗では、5ヶ月前の日商71,038円(赤字)から、始めてたった1ヶ月で日商125,629円へと売上が177%アップ!V字回復に成功し、店長は「まだまだ上がりますよ。自信がつきました!」と言っています。

3.お店を増やせます
日本での今までの資金調達は、公庫と保証協会付きの銀行融資による借入がほとんどでした。今年から法律も変わり、新たな資金調達の道が広がっています。例えば、物件も決まっていない開店前に、ファンを集めて、そのファンから1万円ずつなど小口の資金を出してもらう。そのお金を出したファンだけでずっと満席になっている、そんなお店の事例をご存知ですか?その上、その資金は借入ではなく、売上です!つまり返済がありません。(ちなみにお金を出したファンはお店に来てお金を払ってくれます)驚いた方もいるかもしれませんが、シンプルな仕組みです。簡単に分かるように、新たな資金調達の方法をご紹介します。


■コンセプト「競業ではなく協業」

飲食業界の慣習として、新しい業界の受け入れを拒む傾向があります。
しかし、新しい業界・・・特にWEB業界との取り組みは売上を作るだけではなく、時にはブームも作ります。
これを伝え、飲食業界を活性化させることができるのは、飲食業界の人間しかいません。

戦わずして利益を生む。「競業」しても意味はありません。「協業」をし利益創出と業界活性化を目指します。


■当面の計画
1・3つのサービスを全国の飲食店1000店舗への導入
2・フードリチャードが主となる資金調達法の実践
3・各種セミナー、情報提供の場を設ける

サービスの詳細はこちら
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■フードリチャードに関するお問い合わせはこちら
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株式会社プレイウィズ(リンク
〒141-0022
東京都品川区東五反田1-22-6岡田ビル5F
TEL:03-6277-2799
櫻井(サクライ)まで
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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