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頭皮の皮脂量はTゾーンの2倍!?なのに乾燥しがち

ウーマンウェルネス研究会supported by Kao 2015年02月25日 11時35分
From Digital PR Platform


「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」は、公式サイト『ウェルラボ』(リンク)にて、新たなコンテンツを発表いたしました。以下にご紹介いたします。

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■意外に多い頭皮の皮脂、しかも低いバリア機能

頭皮の皮脂腺の数は、額(Tゾーン)の約2倍、背中の約5倍、腕や足の約16倍もあり、身体の中で最も皮脂の分泌量が多い場所です。(図1参照)

また、変性した皮脂や汗などをきちんと洗い落とさないと、刺激となって皮膚のターンオーバー(新陳代謝)が乱れてしまいます。ターンオーバーが乱れると頭皮のバリア機能が低下しうるおいが保てないために、頭皮が乾燥しやすくなるのです(グラフ1参照)。

>>気温の低い日は要注意!頭皮の臭い・かゆみなどのトラブルを防ぐ方法とは?
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■頭皮が臭う、その理由は?

頭皮の皮脂腺から分泌される皮脂は液体で、髪に伝わります。ところが人の皮脂は15~17℃で固まってしまい、それ以下の温度になると髪には伝わりにくく、頭皮にとどまってしまいます。皮脂の分泌は時間とともに続き、洗い落とさないと頭皮に存在する常在菌が皮脂を脂肪酸に分解し、頭皮トラブルの原因となる変性皮脂になります。

頭皮が炎症を起こし、かゆみや赤みなどが生じている人は、脂肪酸の比率が高いという研究データがあります。この脂肪酸がさらに分解されると酸っぱい臭いを発します。

頭皮のトラブルが起こりやすいのは、気温の高い季節よりも、晩秋から春先にかけての気温の低い季節。気温が低い時期ほど、頭皮をしっかり洗う必要があるのです。

■フケの原因は皮脂にあった!?

フケが多く発生する原因は、地肌の皮膚の角質細胞のターンオーバー(新陳代謝)が早まるためです。健康な地肌でもフケは一定量ありますが、フケが目立つ人は頭皮のターンオーバーが早まり、角質細胞がどんどん剥がれてしまっているのです。

頭皮のターンオーバーが早まってしまう原因のひとつは、酸化するなどの変性した皮脂が多いことです。フケの量と変性皮脂量は相関することがわかっています。理由は多過ぎる変性皮脂が刺激となり、正常なターンオーバーを乱しているからだと考えられています。そのため気温の低い日は頭皮に広がった皮脂が変性し、フケが出やすいといえます。

また、フケの多い人ほど地肌からの水分蒸散量が多く、地肌の水分量は少ないこともわかっています。洗うことで皮脂を落とし過ぎて乾燥しているのではないのです。

監修:ヘアケア研究所 室長 寺田英治氏

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