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Sunpartnerと京セラ  業界初となる高耐久スマートフォンのソーラーチャージ・プロトタイプを披露

Sunpartner Technologies 2015年02月25日 10時33分
From 共同通信PRワイヤー

Sunpartnerと京セラ  業界初となる高耐久スマートフォンのソーラーチャージ・プロトタイプを披露

AsiaNet 59575

プレスリリース:

Sunpartner Technologiesと京セラ             
業界初となる高耐久スマートフォンのソーラーチャージ・プロトタイプを披露

Mobile World Congressにて世界初独占発表
3月2日~5日開催:スペイン・バルセロナ

2015年2月25日フランス、エクサンプロヴァンス:
革新的な太陽光ソリューションの発明に特化したフランス企業Sunpartner Technologies(以下、Sunpartner)と日本の携帯電話メーカー大手の京セラ株式会社(以下、京セラ)は、世界最大級の通信業界の展示会で、両社のパートナーシップ初の成果として、SunpartnerのWysips(R) Crystalコンポーネントを搭載した高耐久スマートフォンのプロトタイプを発表します。屋外での利用に適した高耐久スマートフォンが太陽光発電技術で充電できるようになる、その第一歩となります。

(Logo: リンク )
(Photo: リンク )

素晴らしいパートナーシップ
携帯電話のバッテリー切れで困らない人はいません。しかしSunpartnerの技術で、バッテリー切れで困ることが遠い昔のこととなり、充電ケーブルが過去の遺物となる時が来るかも知れません。私たちはWysips(R) Crystalの技術を京セラの高耐久スマートフォンと一体化することに成功しました。

このプロトタイプは2014年に開始した両社のパートナーシップの成果であり、バッテリーを長持ちさせたいという市場の多くの需要に応えた、太陽光発電コンポーネントを適用した成果になります。

先端技術の試作機
すでに米国・日本市場で販売されている京セラの高耐久スマートフォンは、屋外の過酷な環境での作業やアウトドアで利用するユーザーに向けて開発され、まもなくヨーロッパ市場でも第2世代機が発売される予定です。この高耐久スマートフォンの第1世代機をベースとした、Wysips(R) Crystalを搭載した今回のプロトタイプでは、周囲の光を取り込んで電気エネルギーを生成し蓄積できるようになりました。

このプロトタイプの最大の特徴は、タッチパネルの下に透明度の高い太陽光発電コンポーネントWysips(R) Crystalを組み込めば、これまでのスマートフォンの外観デザインのままバッテリー寿命を改善してくれる点です。ソーラーチャージャーをオプションとして繋いで充電するのではなく、ディスプレイ面をそのまま太陽にかざせば充電することができるのです。そしてユーザーが必要とする基本的な機能やアプリケーションを利用することが可能になる、今回はその第一歩になります。

Wysips(R) Crystalはレンズと太陽光発電を混合したSunpartnerの独自技術です。超薄膜(<= 0.5 mm)、透明(最高90%の透明度により視覚的・機能的な品質を確保)、フレキシブル(湾曲面にも対応)、パワフル(最高5ミリワット/cm2)でどんなディスプレイにでも適応可能です。

Sunpartner Technologies: 大手メーカーのパートナー
ライセンスビジネスモデルの成長が示すように、Sunpartnerは携帯電話に関するあらゆるセグメントの市場がターゲットです。フィーチャーフォンやスマートフォン、ハイエンド向けや初心者向け、都市ユーザー向けあるいは過酷な環境で使うユーザー向け、そしてあらゆるディスプレイ技術・オペレーションシステムに適した製品市場をターゲットにしていきます。

高耐久スマートフォンをベースにしたプロトタイプの開発で、SunpartnerはWysips(R) Crystalの技術性能を再び実証することができました。次のステップは室内・屋外のあらゆる状況で携帯電話のモバイル性をさらに改善していくことです。

Sunpartnerの共同創設者で社長のリュドビック・デブロアは次のように語っています。
「我々は、先進技術の発明開発に力を入れている京セラとのパートナーシップを非常に光栄に思っています。この合意は当社が同じ携帯電話市場でも異なるカテゴリーに適応するソリューションを提供することができるという、当社の能力を表しています。また当社の“あらゆる表面を太陽光発電技術を使ったスマートサーフェスに作り変える”というロードマップを確認していただくことにもつながるのです」。

なおSunpartnerはこのロードマップに基づき、不可視太陽光発電コンポーネントの量産に向けてディスプレイメーカーとの協議を進めていることをあわせて発表いたします。

Wysips(R) Crystal を搭載したプロトタイプはMobile World CongressでSunpartner Technologiesのブース (Hall 5 - 5C51)と京セラ株式会社のブース(Hall 5 - 5D09)で同時に展示します。

Sunpartner Technologiesについて
2008年創業のサンパートナー・テクノロジーは、ソーラーNETs(新エネルギー技術)に特化したエンジニアリング企業です。製品のデザインに影響を与えず統合が可能な、透明または不可視の太陽光発電ソリューションの開発を行っています。 特にWysips(R)(What You See Is Photovoltaic Surfaceの頭文字をとったもの)は、スクリーン用のWysips(R) Crystal、窓ガラスに統合するWysips(R) Glass、看板や掲示板向けのWysips(R) Cameleon、そして携帯電話やスマートウォッチ市場向けの Wysips(R) Graphicsの4つの技術開発を展開しています。

サンパートナー・テクノロジーはその技術発明により、 2013年のNobel Sustainability Clean Tech Company賞 や、 2014年のWorld Economic ForumでのTehnology Pioneer賞 を受賞するなど、発明分野やビジネス分野、経済分野における功績を受賞しました。また2014年の Global Cleantech 100社にも選ばれました。本社は南フランスのエクサンプロヴァンス、現在社員53名にて事業を推進しています。
www.sunpartnertechnologies.fr

Sunpartner Technologies 広報担当
Marion CHANSON
+33 (0)6 15 71 16 76
marion.chanson@sunpartner.fr

(日本語リリース:クライアント提供)

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