今、人気急上昇の習い事は「プログラミング教室」!「プログラミングって何?」という親でも大丈夫。自ら子どもに教えられる、初めての書籍が発売!

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2015年はプログラミング教育元年!
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近年、世界中で子どもたちにプログラミングを教えようという機運が高まっている。日本でも、最新の学習指導要領に基づき、小学校ではコンピューターの操作や活用、情報モラルなどの項目が組み込まれ、中学校では「プログラムによる計測・制御」が必修化されている。

「ママ600人に聞いた 2014年習っている・習わせたいお稽古ランキング」では、小学生高学年部門で「パソコン関連(プログラミング)」が初めてランクイン。「将来仕事に結びつきそうだから」 という、将来を見据えた親の現実的な声もあるという。(ケイコとマナブ.net調べ)

そうしたニーズを捉え、子ども向けのプログラミング教室が次々と開校している。そこで注目すべきは、親の期待を超える教育――単にプログラミング技術を教えることを目的としない教育が行われている点だ。プログラミングを通して論理的に考える力、ものごとを分析できる力、人に考えを伝える力、あるいは協働してものを創り出す力を育もうというのだ。そこで培われる素養こそが、今後ますますコンピューター化が進む世界で、能動的に社会を生き抜き、成功する力になる。


子どもを伸ばすために、親が一歩を踏み出す

では教室に通わせればいいのか? でも高そう!とか、近くに教室がない!など、プログラミングに関する経験や知識がないために、何か言い訳を見つけ静観してしまう親が多いのも事実だ。確かに何も知らずに子どもに助言を与えるのは難しい。だが、プログラミングの基礎は決して難しいものではない。

本書では、日常生活の中で見かける現象にプログラミングのエッセンスを探して、やさしく解説。プログラミングの概念を楽しみながら理解できるよう工夫している。プログラミングの楽しさが、パズルやものづくり遊びの延長線上にあることにきっと気づくはずだ。また、最新の教育事情や教材についても幅広く紹介している。一度わかってしまえば、楽しさの共有も、成長の手助けも、たやすくなるに違いない。

春は、新しい学びごとにもってこいの季節。本書を片手に、子どもと一緒にプログラミングの基礎を学び、親子で楽しみながら未来を生き抜く力を身につけよう。


【書籍情報】
『子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい』
松林 弘治・著

発売日:2015年2月20日
定 価:1400円(税別)
ISBN : 978-4-04-067378-3
発 行:KADOKAWA
編 集:メディアファクトリー

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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