ニコンイメージングジャパン、「CP+ 2015 ニコンブース フォトレポート」を公開

株式会社ニコンイメージングジャパン 2015年02月17日 16時19分
From Digital PR Platform


株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、2月12日(木)から15日(日)までの4日間、パシフィコ横浜(神奈川・横浜市西区)で開催された総合的カメラ映像ショー「CP+(シーピープラス)2015」に出展し、「CP+ 2015 ニコンブース フォトレポート」(URL:リンク)を公開しました。

「CP+ 2015」の会期中、プロ写真家の斉藤勝則氏の指導のもと、横浜清風高等学校、県立新羽高等学校の写真部生徒各5名がオフィシャルフォトグラファーを務めました。

「CP+ 2015 ニコンブース フォトレポート」は、写真に取り組む姿勢や作品への想い、そしてニコンへの愛あふれる熱のこもった話や解説が行われた「マスターステージ」、日々のカメラライフに役立つ情報や撮影テクニックを解説した「レクチャーステージ」の模様をはじめ、スピード感溢れるフリースタイルフットボールのパフォーマンスや、モデルの美しい表情やしぐさを撮影できる「Imagination Space」のほか、超望遠レンズを使った大迫力の撮影ができる「超望遠体験コーナー」、自分撮り機能体験できる「自分撮り体験コーナー」の様子など、各コンテンツを楽しむ来場者を、高校生ならではの視点で切り取っています。

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