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フュートレックの子会社であるATR-Trekが、住友ゴム工業とタイヤ製造業務向けに「日中音声翻訳システム」を開発

株式会社フュートレック(本社所在地:大阪市淀川区 代表取締役社長:藤木英幸 以下、フュートレック)のグループ会社である、株式会社ATR-Trek(本社所在地:大阪市淀川区 代表取締役社長:深田俊明 以下、ATR-Trek)は、この度、住友ゴム工業株式会社(所在地:神戸市中央区 代表取締役社長:池田 育嗣 以下、住友ゴム工業)向けに、タイヤ製造業務向けの音声翻訳システム(注1)を開発したことを発表いたします。

 グローバル展開を図る日本メーカーにとって、海外進出工場での現地従業員と日本人社員との言語コミュニケーションは大きな課題となっています。近年注目されている「音声翻訳システム」は、このような「言葉の壁」へのキーソリューションとなることが期待されています。  しかし、現在コンシューマー向けに実用化されている音声翻訳サービスは、主に旅行会話を想定しておりビジネス向けの表現や専門用語などがカバーされていないため、ビジネス用途としての利用は難しいとされていました。

 ATR-Trekでは、住友ゴム工業と共同で新規の利用分野に向けて効率的にカスタマイズを行い、タイヤ製造業務コミュニケーションに利用可能な「日中音声翻訳システム」を実用化し、同社中国工場(常熟、長沙)において本格的に利用が始まりました。今後は、対象言語を広げる「多言語化」を進め、中国以外の海外工場でも音声翻訳システムを利用できるようにする予定です。

 フュートレックグループは、グループ一丸となって「言語バリアフリーな世界」の実現を目指すとともに、総務省が推進する「グローバルコミュニケーション計画(注2)」にも参画して、多様な分野で利用できる多言語音声翻訳ソリューションを提供してまいります。


(注1)音声翻訳システム:音声を自動翻訳するシステムのことで、 人の発話(音声)を自動認識してテキストに変換する「音声認識」、入力言語のテキストを目的言語のテキストに自動翻訳する「機械翻訳」、翻訳されたテキストを目的言語の音声に変換する「音声合成」、の3要素によって構成されています。
(注2)「グローバルコミュニケーション計画」
 (総務省ホームページ)リンク

◆音声翻訳利用イメージ

※フュートレックグループの音声翻訳技術の一部は、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の民間基盤技術研究促進制度により、株式会社国際電 気通信基礎技術研究所(ATR)が受託したプロジェクト「大規模コーパスベース音声対話翻訳技術の研究開発」の成果を利用して、株式会社ATR-Trek にて製品化したものです。

○営業関連のお問い合わせ先
  株式会社フュートレック  TEL:044-220-1088
  ホームページからのお問い合わせ リンク

○取材およびこのプレスリリースに関するお問い合わせ先
  株式会社フュートレック  TEL:044-220-1088 
  ホームページからのお問い合わせ リンク

※音声翻訳システムについては株式会社ATR-Trekにお問い合わせください。
  ATR-Trekホームページ リンク

≪会社概要≫
会 社 名: 株式会社フュートレック
代 表 者: 代表取締役社長 藤木英幸
設 立 日: 2000年4月17日
資 本 金: 7億1,657万円
業務内容: 音声認識技術を利用したサービスの企画・提案
及び、それを実現するためのシステム設計

会 社 名: 株式会社ATR-Trek
代 表 者: 代表取締役社長 深田俊明
設 立 日: 2007年5月31日
資 本 金: 6,000万円
業務内容: 音声認識・翻訳技術の開発、携帯電話向けコンテンツサイトの運営


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