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京都府の外国人観光客向けに独自で開発したビーコンに通信機能を持たせたモジュールを介して、場所毎の適切な情報を提供する実証実験を開始

株式会社ウィリルモバイル 2015年02月12日 14時00分
From PR TIMES

株式会社ウィリルモバイルが、九州大学、「ENJOY KYOTO」を発刊している株式会社T-STYLEと共同で、京都府の外国人観光客向けに独自で開発したビーコンに通信機能を持たせたモジュールを介して、場所毎の適切な情報を提供する実証実験を開始



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我が国は、2020年初めまでに訪日外国人観光客を2500万人までに引き上げるとし、2014年度においては1400万人弱の外国人観光客が日本を訪れた。


また任意団体の「おもてなしアプリ推進協議会」が、経済産業省のトラストフレームワーク実証事業を担うJIPDEC(一般財団法人の日本情報経済社会推進協会)と連携して推進している訪日外国人観光客を対象にした「おもてなしアプリ」のプロジェクトも進んでいる。

そのような背景の中、株式会社ウィリルモバイルは、九州大学 基幹教育院の島田敬士准教授(イメージ・メディア理解研究室)と外国人観光客向け観光情報誌「ENJOY KYOTO」を発刊している株式会社T-STYLEと共同で、京都府内の外国人観光客に対して「ENJOY KYOTO」のアプリケーションと独自開発によるビーコンに通信機能を持たせたモジュール(以下WILLビーコン)を介して外国人観光客に対し、今いる場所の詳しい情報や近辺の店舗の案内等の情報を即座に提供する実証実験を開始する。

WILLビーコンに関しては京都府内にておいて約1000個の無料配布を予定している。

九州大学の島田准教授は、人の散策行動における意思決定メカニズムの研究を行っており、過去にその地を訪れた観光客の移動軌跡情報を解析して、お勧めのルートをユーザに提示したり、ユーザ自身の移動経路も次のおすすめルート解析に利用する「TraCom」というスマートフォン向けアプリケーションを構築している。

また長崎市においてそのアプリケーションの実証実験を行い、その活用結果においては高い評価を得ている。

ウィリルモバイルは、この島田准教授の技術を基に、外国人観光客に対しWILLビーコンを介して、その周辺の細かい情報をアプリケーション上にて表示するシステムを構築する。
※但し、サービスの精度向上のため、本アプリ利用者個人(本利用者)を特定しない範囲での端末接触情報(本情報)の取得を目的とし、本利用者の同意の元、本情報の取得を行う。

株式会社T-STYLEは、海外のゲストにもっと京都を楽しんでもらうというコンセプトの基、「ENJOY KYOTO」を発刊している。
住みたくなる京都~second home town project~をコンセプトに、フリーペーパー&WEBを使って、”いまの京都”を発信しており、発刊からわずか2年で、現在は海外を含め発行部数6万部以上にのぼり、紙面の内容やデザイン等にて外国人観光客から高い評価を受けている。

T-styleはウィリルモバイルと共同で「ENJOY KYOTO」アプリを企画開発し、リリース予定は3月1日。
初年度の年間ダウンロード数100万ダウンロードを目標としている。

ウィリルモバイルは、京都府で観光に関するアプリケーションの成功事例を目指し、京都モデルの確立によって、将来的に観光資源を持つ他都道府県の地域にて転用することを目標にしており、観光での地域経済活性化のベンチマークの確立を目指す。

さらにこのアプリケーションを介して、外国人観光客が大規模災害発生時に情報から孤立しないように今回のアプリケーション内にて災害に関する情報提供を行うコンテンツも取り入れる予定。

今回の実証実験は、京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業の支援対象として採択されている。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ウィリルモバイル 経営企画室 DMP事業戦略担当
Tel:075-342-0255
mail:sales-adinte@wilm.jp

【会社概要1.】
会社名:株式会社ウィリルモバイル
代表者名 :十河 慎治
所在地 :〒600-8441
京都府京都市下京区新町四条下ル四条町347-1
URL:リンク

【会社概要2.】
会社名:株式会社T-STYLE
代表者名 :徳毛 伸矢
所在地 :〒 616-8112
京都府京都市右京区太秦木ノ下町6-51
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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