logo

UAEが「AI and Robotics Award for Good」コンペ発表

政府サミット 2015年02月12日 11時55分
From 共同通信PRワイヤー

UAEが「AI and Robotics Award for Good」コンペ発表

AsiaNet 59463(0167)

【ドバイ(アラブ首長国連邦)2015年2月11日PRN=共同通信JBN】
*教育、ヘルスケア、社会事業の課題解決のためにロボット工学、人工知能(AI)を活用する世界の起業家に100万米ドルの賞金

*2015年政府サミット(Government Summit)で始動したこの賞は、社会的影響力のあるイニシアチブを創出するUAEのコミットメントの一環

衝突に強いドローンの開発者に100万米ドルの賞金を授与した「Drones for Good」コンペティションの手に汗握る結末から数日にして、UAEは国際的な「AI and Robotics Award for Good」コンペを開始した。2015年政府サミットで発表されたこの賞は、世界に好ましい変化をもたらすテクノロジーを支援するUAEの熱意を強化するものである。受賞者はドバイで開かれる2016年政府サミットで選出される。

 (Photo: リンク

コンペ参加者は、政府が市民のニーズに応える手法を大きく改善するロボットを開発するため、ロボット工学、人工知能、ヘルスケア・テクノロジー、先進教育テクノロジーなどを組み合わせてもよい。技術要件は近く発表されるが、真の境界は参加者の想像力に限られる。

ムハンマド・ビン・ラシド・マクトム殿下(首相、ドバイ首長)とムハンマド・アブドラ・ガルガーウィ内閣担当相は発表の中で、研究者、起業家、革新者が創造的な思考をするよう促した。

ムハンマド殿下は「われわれの目的は、人々の生活改善を促進し、社会福祉を向上させるため、科学技術を利用することにある」と語った。

ガルガーウィ内閣担当相は「このコンペでは世界最高の頭脳の真価が問われ、最新テクノロジーを組み合わせて最新のドローンを開発することが要求される。身体障害者の生活改善から教育改革、さらに消防、建設、社会医療のような総合作業の支援まで、可能性に限界はない」と述べた。

発表の場になった第3回政府サミットのイノベーションとテクノロジーが政府効率化に果たす役割に関する全体会議、パネル討議には、世界93カ国から指導者はじめ4000人近い参加者が結集した。国連の潘基文事務総長、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長、Appleのスティーブ・ウォズニアック共同創業者、Samsung Electronicsのユン・ブグン社長らが講演した。同賞の発表は、インタラクティブ学習ラボ、自動走行車のコンセプト、仮想現実ツールなどを展示しているMuseum of Future Government Services(未来政府博物館)で行われた。

詳しい情報はリンク を参照。

ビデオリンク:リンク

ソース:The Government Summit

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事