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UBICの人工知能がプロジェクトサマリーのベストプラクティス可視化実験を支援

株式会社UBIC 2015年02月10日 10時30分 [ 株式会社UBICのプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

三菱総合研究所において、調査・コンサルティング・サマリーから顧客・社会への貢献度や人財育成への寄与度を可視化

米ナスダックと東証マザーズに上場し、人工知能を駆使したビッグデータ解析事業を手がけるUBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)は、株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 大森京太、以下「MRI」)において、弊社開発の人工知能を活用した調査・コンサルティング業務プロジェクトサマリーのベストプラクティス可視化実験が実施されたことをお知らせいたします。

MRIでは、調査・コンサルティング業務のプロジェクトサマリーを、貢献度評価やノウハウ・知見活用を目的として分類体系を構築する取り組みをはじめていました。しかし、観点が多岐にわたるうえに、評価者によって観点も異なることから、事前に評価軸が固定されている分類学的な手法を超えた新しいプロジェクト分析手法を模索していました。

そこで今回の可視化実験では、人間の価値判断をすばやく柔軟に学んで膨大なデータを分析することができるUBICの人工知能を使用して可視化実験が行われました。経験豊富な研究員の視点を教師データとして用い、複数の軸に基づいてスコア表示するものです。その結果、過去の知見の再発見だけでなく、中長期的な事業戦略との適合性やプロジェクトメンバーの能力育成度合いなどの可視化を短時間で効率的に実施することができました。

当実験のMRIの担当である企業・経営部門 事業推進グループ 村山 淳様からは「今回UBICの人工知能を試したところ、教師データの作成・実行ともに簡単で、結果も納得のいくものでした。今後、弊社のお客様の業務にどのように活用できるかを検討する予定です。現時点では、コールセンター業務の効率化やビッグデータ・マーケティング分析への適用などを当面のターゲットと考えています」との評価をいただきました。

可視化実験の概要は以下のとおりです。
対象:MRI内の調査・コンサルティング業務プロジェクトサマリー・データ(約1,300件)
時期:2014年12月

本実験に使用された「バーチャルデータサイエンティスト(VDS)」は、UBICが開発を進める人工知能で、専門家の判断、すなわち卓越した暗黙知を、暗黙知のまま学び、ビッグデータ解析を可能にします。特定のビジネスドメインにおける優秀な専門家の判断や、実調査で蓄積されたノウハウを学習して解析に応用することが可能です。

UBICは、調査・コンサルティング業界のリーディングカンパニーであるMRIからいただいたこのようなフィードバックをもとに、業務改善・効率化などのビジネスインテリジェンス分野のソリューション提供を推進し、同分野の発展に寄与してまいります。

※本評価は三菱総合研究所内で実施されたもので、対象となったプロジェクトデータ及び結果はUBICに開示されておりません。

【三菱総合研究所について】
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株式会社三菱総合研究所は、1970年創業以来、独立・学際・未来志向の理念のもと、幅広い知見、産学官のネットワーク等を活かして、総合シンクタンクとしての地位を確立。三菱総研グループは、シンクタンク機能を基盤として、コンサルティング、ITソリューションの3つの機能の連携により、お客様の抱える課題に先進的な解決策を提示し、社会の持続的な発展と豊かな未来を創造している。

【UBICについて】
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株式会社UBICは、独自開発の人工知能「バーチャルデータサイエンティスト(VDS)」の活用により、ビッグデータを含む情報解析を支援する行動情報データ解析企業。2003年に、国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)支援や、コンピュータフォレンジック調査サービスを提供する国際訴訟対策支援企業として創業。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(R)(リット・アイ・ビュー)」、アジア言語に対応した「Predictive Coding(R)(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使して企業の訴訟対策支援を実施。訴訟対策支援で培った人工知能「VDS」は専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、ビッグデータ解析を実現。近年はVDSを医療やマーケティングなどの領域に適用して事業を拡大している。2003年8月8日設立。2007年6月26日東証マザーズ上場。2013年5月16日NASDAQ上場。資本金1,673,158千円(2014年9月30日現在)。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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