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1台でCO2と温度を計測可能なデマンド制御空調用変換器、「GMW80シリーズ CO2温度変換器」を新発売

ヴァイサラ株式会社 2015年02月09日 11時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年2月9日

ヴァイサラ株式会社

ヴァイサラ、「GMW80シリーズ CO2温度変換器」を新発売
--- 1台でCO2と温度を計測可能なデマンド制御空調用変換器 ---

 ヴァイサラ株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:ヤン・グロンブラッド)は、標準的なデマンド制御空調における二酸化炭素(CO2)計測向けに設計された「GMW80シリーズ CO2温度変換器」(以下、GMW80シリーズ/オープン価格)を本日より発売いたします。

 GMW80シリーズは、低発熱のMicroglow(マイクログロー)光源*1を採用し、信頼性と安定性が向上した第二世代のヴァイサラCARBOCAP(R) CO2センサ*2を搭載しています。このCO2センサでは従来センサに比べて消費電力が低減されるため、機器の自己発熱が抑えられ、温度計測に影響を与えにくくなりました。このため、CO2計測と同じ変換器筐体で温度を正確に計測することが可能となりました。また、搭載しているCARBOCAP(R) CO2センサにより赤外線のCO2吸収波長とリファレンス波長を検知し、常時比較して自動補正することで光源劣化による影響を排除した、安定したCO2計測を実現しています。これにより、工場、オフィスビル、商業施設の他、ホテルや病院など24時間365日連続で稼働する施設にいたるまで長期にわたって安定した運用が可能となり、メンテナンスに関する運用コストも抑えることが可能です。

 さらに、迅速かつ簡単な設置を実現するため、GMW80シリーズは端子台が付いたバックプレートと、回路部分が付いたカバーに分かれるように設計されています。これにより、事前にバックプレート上の端子台で配線のみを進めることができ、後からカバーをはめることができます。設置に掛かる時間が短縮されることにより、複数台導入する場合に発生する設置にかかるコストを削減することが可能です。

 製品の詳細については以下を参照してください。
  リンク

*1 … 弊社が特許を有するシリコンMEMSエミッタ赤外線光源。従来の白熱電球をMicroglow赤外線光源に置き換えることにより、センサの製品寿命が50%延びる一方、消費電力は従来の赤外線光源のわずか25%に低減。(当社比)
*2 … ファブリ・ペロー干渉によるシリコンベースの可変フィルタを搭載した単光源二波長式のCO2センサ。1つの光源でCO2を吸収する波長とどのガスにも吸収されない波長(リファレンス)を測定、比較することによる常時補正機能が特長。

■ ヴァイサラについて
ヴァイサラ社は、環境/産業計測分野における世界的なリーディング企業です。当社は78年以上にわたる経験を活かし、気象観測が重要となる分野および産業市場向けに革新的な監視・計測機器とサービスを総合的に提供することにより、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献しています。本社であるVaisala Oyjはフィンランドのヘルシンキにあり、世界各国に約1,500人の社員を有し、NASDAQ OMXヘルシンキ証券取引所に上場しています。詳細は、 www.vaisala.com リンク および www.twitter.com/VaisalaGroup リンク をご覧ください。

● CARBOCAPはヴァイサラ社の登録商標です。
● 本報道発表資料に記載されている内容は発表日現在の情報であり、予告なく変更される場合があります。

【製品に関するお問い合わせ先】
 ヴァイサラ株式会社
 産業計測部門 営業担当
 TEL: 03-3266-9611(代表) E-mail: sales.japan@vaisala.com mailto:sales.japan@vaisala.com



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