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FluoroCouncilがアパレル産業向けにBEP手引きリリース

FluoroCouncil 2015年02月04日 14時37分
From 共同通信PRワイヤー

FluoroCouncilがアパレル産業向けにBEP手引きリリース

AsiaNet 59392 (0147)

【ワシントン2015年2月4日PRN=共同通信JBN】
*手引きはバリューチェーンの環境影響軽減を目指すFluoroCouncilの取り組みの一例

FluoroCouncilはこのほど世界のアパレル産業向けに、染色加工業者や仕上げ加工業者が望ましいフッ素化製品の実績を維持する一方で、廃棄物や廃液の環境への放出を最小化するためのBest Environmental Practices(BEP、最も環境にやさしい実践)を概観する手引きを発表した。FluoroCouncilは世界の主要なフッ素技術企業を代表する世界規模の組織である。

「アパレル繊維産業におけるBest Environmental Practice(BEP)の手引き-フッ素系撥水撥油剤」(リンク )とタイトルされた文書は、アパレル産業における耐久撥水(DWR)製品のBest Environmental Practicesを実施する具体的措置を概説している。手引きには英語、中国語、日本語、ドイツ語版がある。

FluoroCouncilのジェシカ・ボウマン・エグゼクティブディレクターは「FluoroCouncilの会員は環境の管理に責任(スチュワードシップ)を持ってコミットしており、手引きはそのコミットメントの一例である」と語った。

この手引きは湿式染色加工業者および仕上げ加工業者がBest Environmental Practices操業を実現するための説明書である。手引きはまた、梱包業者、ブランド、リテーラーがサプライヤーに、Best Available TechnologyとBest Environmental Practicesに沿って完成された着荷かどうか確認する質問リストも盛り込んでいる。手引きの目的は、Best Environmental Practicesの実施、すなわち、廃棄物や環境への放出の最小化を奨励することにある。そのような実践は優れたビジネスであり、スチュワードシップも向上させる。

ボウマン氏は「FluoroCouncilの会員企業は10年以上にわたり、業界内の環境責任を促進する研究開発に投資している。業界は、環境、人間の健康、安全に配慮しながら顧客の力強いニーズに応えるフッ素技術製品に依存している」と付け加えた。

フッ素技術製品は、アパレル、装備用に耐摩耗加工を施した撥水(はっすい)性、撥油性、耐汚染性、防汚性を備えた通気性のある薄膜、長持ちするDWR製品などアウトドア・アパレル業界に独自の機能特性を与える。フッ素技術を使った衣料品、装備は耐用年数が長いため、交換品製造に必要な原料、エネルギー、水が軽減される。また、洗濯の回数が減り、温度を下げ、乾燥時間を短縮して、水とエネルギーの使用量をさらに削減する。

FluoroCouncilとその会員の持続可能性へのコミットメントは、持続可能性を増すフッ素技術ソリューションの革新と推進に向けた各国規制当局など関係者との業務によって強調されている。それには新開発の短鎖製品が含まれる。大量のデータは、業界と規制当局によって開発され、厳密に評価されており、これら短鎖製品が改善された環境・健康プロファイルに匹敵する実績を与えるとの結論をサポートしている。

詳しい情報は公式ウェブサイト、www.FluoroCouncil.com を参照。「アパレル繊維産業におけるBest Environmental Practice(BEP)の手引き-フッ素系撥水(はっすい)撥油剤」(リンク )の全文もダウンロードできる。

▽FluoroCouncil(www.FluoroCouncil.org )について
FluoroCouncilは世界の主要なフッ素技術企業を代表する世界規模の組織である。2011年に設立され、フッ素技術製品(フッ素ポリマー製品、フッ素テロマー由来製品、フッ素系界面活性剤およびフッ素系表面特性改質剤)を製造する企業で構成されている。FluoroCouncilの会員は、Archroma Management LLC、アルケマ(フランス)、旭硝子株式会社、ダイキン工業株式会社、デュポン株式会社、ソルベイスペシャルティポリマーズ。

ソース:FluoroCouncil

▽問い合わせ先
Liz Snyder Bowman
+1 (202) 249-6509
Email: Liz_Bowman@americanchemistry.com

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