滋賀県と奈良県のジュニアアスリート動画を公開！パナソニックが2020年東京オリンピックに向け、日本を一つにするプロジェクト「ビューティフルジャパン」。

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パナソニックの「ビューティフルジャパン(Beautiful JAPAN towards 2020)」は、2020年に開催される東京オリンピックを日本全体のオリンピックととらえ、 この国の美しさを4Kで撮影し、日本をひとつのチームにする6年越しのプロジェクトです。2014年に福島と静岡でスタートし、島根と鳥取に続き、今回は滋賀県のカヌーチームと奈良県の中学校のアーチェリー部を訪れました。

スペシャルサイトでは、オリンピックを目標に汗を流す選手のインタビューや、このプロジェクトのアンバサダーである綾瀬はるかさんとの交流を、映像でお届けしています。

▼ビューティフルジャパン　スペシャルサイト
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滋賀県の琵琶湖を練習場とする、オーパルカヌーチーム。日本一の湖を舞台に、毎日のように練習を重ねるジュニアアスリートに迫りました。驚いたのは、まだ中学生にもかかわらず、その日の練習メニューを自分たちで考えていたこと。自らの意思で「琵琶湖からオリンピックへ」という夢を追いかけていました。雄大な琵琶湖の湖面に映る美しい夕日や、カヌーが描く美しい波紋、そして、夢に向かって漕ぎ続ける選手たちの美しい姿を、4K映像におさめています。

▼滋賀・カヌー篇
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▼滋賀・カヌー篇 琵琶湖から世界の舞台へ
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さらに、奈良県でも有数の進学校である、奈良学園中学校のアーチェリー部の皆さんに密着しました。何より集中力が大切なアーチェリー。自分をしっかりと律しながら、目標を確実に見定める目と、その目標を達成するために努力する姿が印象的でした。曽爾高原（そにこうげん）や屏風岩（びょうぶいわ）、そして若草山など、彼らを育む奈良県の美しい風景にも、4K映像で迫っています。

▼奈良・アーチェリー篇
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▼奈良・アーチェリー篇 奈良の丘で一点を見つめて
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【ビューティフルジャパン(Beautiful JAPAN towards 2020)について】
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オリンピックのワールドワイド公式パートナーであるパナソニック株式会社は、2020年に開催される東京オリンピックを日本全体のオリンピックととらえ、日本をひとつのチームにする6年にわたるプロジェクト、「ビューティフルジャパン(Beautiful JAPAN towards 2020)」を2014年9月より開始しました。このプロジェクトではオリンピックを目指すジュニアアスリートと彼ら／彼女らを育む日本の風景とともに、挑戦することの大切さ、夢を追うことの素晴らしさ、この国の美しさを発信していきます。プロジェクトのアンバサダーには綾瀬はるかさんを迎え、6年かけて47都道府県を一つひとつ訪ね、若きアスリート達の練習風景やオリンピックにかける熱い思い、彼ら／彼女らを支え応援する人々、そしてその土地の美しさを緻密で鮮やかな4K映像で記録。様々なメディアを通してお届けいたします。

【更新情報について】
パナソニック公式アカウントの各種SNSを通じて発信しています。
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【テレビアプリについて】
これらの映像は、ビエラ4K「AX900」に「ビューティフルジャパン」アプリとしてプリインストールされ、ネット回線に接続することでいつでも大画面・高画質な映像でお楽しみいただけます。過去のビエラでも、2013年/2014年モデルはアプリ一覧から本アプリを起動することができ、2012年モデルはマーケットからインストールしていただくと本アプリが起動します。
※本アプリは無料です。
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＜関連情報＞
島根県と鳥取県のジュニアアスリート動画を公開！(2014年12月5日)
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パナソニックが2020年東京オリンピックに向け、日本を一つにするプロジェクト「ビューティフルジャパン」を始動！（2014年9月25日）
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プレスリリース提供：PRTIMES リンク