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福島での土壌の除染作業をテーマにした写真展が2/2スタート!第10回写真「1_WALL」グランプリ受賞者個展 山下達哉 展「Decontamination-(除染)」開催


株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営するギャラリー「ガーディアン・ガーデン( リンク )」では、2015年2月2日(月)より2月19日(木)の期間、山下達哉 展「 Decontamination- (除染)」を開催いたします。

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山下達哉 展「Decontamination-(除染)」
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山下達哉は、福島で行われている除染作業中の表土を撮影した写真と、自分自身が土を掘り起こす除染行為を撮影した作品「Decontamination-(除染)」で、 2014年春に開催されました第10回写真「1_WALL」のグランプリを獲得しました。もともと考古学や地層などに興味を持つ山下は、土に触れることで過去の記憶を遡り、時間を表していくことをテーマに制作に取り組んでいます。その中で、福島の原発事故に伴う「除染」という消えないものを消していくような作業に矛盾を感じたことが今回の作品のきっかけとなりました。「1_WALL」の公開審査会では、社会的な事柄を扱いながらもその怒りや想いを個人の問題に引き寄せることで、表現の強度が増していると高い評価を得ました。
本展では新たに福島で追加撮影された作品が加えられ、表土を掘り起こされた土の堆積からは、山下自身の身体性がよりはっきりと現れています。言い換えればその小さな行為が除染を行うべき場所の広大さや、簡単には解決されない問題の根深さを見るものに感じさせます。人々の営みや文明の歪みを地表から見つめる山下の眼差しを、ぜひ会場でご覧ください。


<作家コメント>
2011年3月11日に起きた福島第一原子力発電所の事故によって汚染された場所では表土を取り除くなど、除染作業がさかんに行われている。
その光景は積み重なった地層の上に堆積した現代の層を消去していく行為のようにみえる。人の手によって元に戻すことのできない地の存在や消すことのできない記録や記憶を写真によって深く意識しようとしている。
山下達哉

<プロフィール>
山下達哉
1982年 福井県生まれ
2014年 第10回写真「1_WALL」グランプリ/ガーディアン・ガーデン
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開催概要
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<展覧会概要>
■企画展名:山下達哉 展「 Decontamination- (除染)」
■会期: 2015年2月2日(月)~2月19日(木)
11:00~19:00  
日曜・祝日休館 
入場無料
■会場:ガーディアン・ガーデン
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル地下1階
TEL 03-5568-8818 リンク

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【本件に関するお問い合わせ先】
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