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サガン鳥栖と上海幸運星FCがユース交流

佐賀県庁 2015年01月19日 13時53分
From Digital PR Platform


 佐賀県スポーツコミッションは、1月14日(水)から17日(土)までの4日間、中国サッカー・スーパーリーグ「上海東亜FC」へ多くの選手を輩出している「上海幸運星FC」U-16代表チームを誘致し、サッカーJ1「サガン鳥栖」ユースとの合同練習や親善試合等を行いました。

 これは、スポーツによる交流人口を増やし地域活性化を図るため、スポーツツーリズムの推進や2020年東京オリンピック・パラリンピック大会などの海外チームの事前キャンプ誘致などを行うスポーツコミッションの取り組みの一環です。

 九州を代表するサッカーJ1「サガン鳥栖」の未来を担うユースでの取り組みとしては、昨年6月にイタリア・セリエAを代表する名門クラブ「ユベントスFC」のユースとの親善試合が行われましたが、今回は中国サッカー・スーパーリーグ「上海東亜FC」に多くの選手を輩出する「上海幸運星FC」のユースとの交流事業となります。

 ユース選手・スタッフや上海サッカー協会関係者など38名が、上海⇔佐賀間を週3便就航する春秋航空で、1月14日(水)に来日。練習場のある佐賀市の市長に表敬訪問のあと、市内ホテルで開催された歓迎セレモニーに参加、2日目にはサガン鳥栖ユースとの合同練習や交歓夕食会、3日目となる16日(金)には親善試合を行いました。合間には、佐賀商業高校を訪れて同世代の高校生と交流したり、佐賀城本丸歴史館での甲冑着付け体験など日本文化にも触れて国際理解を深めました。

 1月16日(金)、親善試合後に行われたサガン鳥栖ユースとの“お別れ会”では、サガン鳥栖の強化部長、永井隆幸(ながい たかゆき)氏が「今回の取組みはお互い良い経験になった。2020年東京オリンピック・パラリンピックの舞台で国を代表する選手として再会できることを期待する。」と今回の取り組みを振り返りました。また、上海幸運星FCのハリー・シンクグラベン監督は「スポーツの世界に勝ち負けはあるが、国境を超えた選手間の交流はとても意義深い。また、日本サッカーのレベルの高さを実感でき非常に良い経験になった。」と述べました。
 
 佐賀県スポーツコミッションは、今後もスポーツツーリズムの推進や2020年オリンピック・パラリンピック東京大会などの海外チームの事前キャンプ誘致を通じ、スポーツによる交流人口を増やし地域活性化に取り組んでまいります。


■上海幸運星足球倶楽部(Shanghai Lucky Star F.C.)
上海幸運星FCは、2006年に創設された上海市サッカー協会に所属するクラブ。

10代の若い世代を集め、世界に通用するようなトップレベル選手育成を担っており、コーチングスタッフには、プロサッカー中国スーパーリーグ(国内最上位リーグ)で活躍したスター選手などを揃えて専門的な質の高い指導を行っている。

地域のサッカークラブというよりは、「プロサッカー選手養成所」としての色が強く、同じ上海市に本拠地を置くスーパーリーグ所属「上海東亜FC」をはじめ、これまでに数多くのプロサッカー選手を輩出。また、中国代表として世代別ナショナルチームに選出される選手も在籍している。


■「佐賀県スポーツコミッション」とは
佐賀県が、各種スポーツキャンプやイベントの誘致等を行うことにより、スポーツツーリズムの推進、全国に向けた情報発信や地域の活性化を目指し、平成25年4月から取り組む都道府県では全国初となるプロジェクト。

取組みが始まった初年度は、大学生や実業団など約3,700人のキャンプ誘致を行いました。 また、昨年は女子野球ワールドカップに出場したオランダ代表チームなどの誘致にも成功するなど、2019年ラグビーワールドカップ日本大会、2020年東京オリンピック・パラリンピックを視野に海外からのキャンプ誘致に積極的に取組んでいます。

◇現在(1月19日)までの主な誘致・支援案件 38件
女子オランダ代表チーム(野球)、ユベントスU16(サッカー)、女子U16韓国代表(ハンドボール)、女子日本代表(柔道)、男子U23日本代表(車椅子バスケットボール)、上海幸運星FC(サッカー)(今回)

◇「佐賀県スポーツコミッション」オフィシャルサイト リンク

◇「佐賀県スポーツ課」facebookページ リンク


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