今回はクラウド・インテグレーターと従来のシステム・インテグレーターの違いをまとめ、なぜクラウド・インテグレーターが収益が高く、ユーザ企業にもメリットがあるのかをまとめました。
“クラウド・インテグレーターは、システムを構築するためのサーバやソフトウェアライセンスを一括で購入するのではなく、毎月のクラウド使用料金をクラウドベンダーに支払うため、高額な準備金のようなものが発生しにくいです。よって、従来のシステム・インテグレーターのように高額な準備金を用意する必要がないのです。これらはすべてユーザ企業に対する販売金額に跳ね返ってきます。”
興味がある方は以下をご覧ください。
なぜクラウドは低コストなのに、インテグレーターと企業の双方にメリットがあるのか
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