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日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」において 従来モデルに比べ安価・短期に導入できるクラウドサービスモデルを販売開始

特定業種向けシステムをはじめとした7製品を月額16万円台から、最短10日で提供

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage(フューチャーステージ)」のラインアップに、クラウドサービスモデルを新たに追加し、本日から販売開始します。
今回新たに販売するクラウドサービスモデルは、特定業種向けシステムをはじめとした7製品で、日立システムズが長年にわたり培ったノウハウが詰まった業務システムを、セキュリティの高い自社クラウド基盤に搭載し、問い合わせ対応、保守などシステム運用に必要なサービスとワンセットにして月額16万円台から提供するものです。さらに、システムは最短10日間で導入することが可能です。

日立システムズが販売する「FutureStage」は、製造業や流通業などの生産管理や販売管理などを行う基幹業務システムのシリーズ製品で、主に中堅・中小規模企業のお客さまを対象にしています。特に、各業界特有の業務要件を満たした機能を標準で備えた特定業種向けシステムは、カスタマイズをせずに導入できるモデルとして多くのお客さまに採用されています。たとえば、金属加工業向けモデルでは、切断寸法・単重などの諸元管理やショット履歴などの金型管理を標準装備し、業務への適合性が高いシステムとして評価されています。
一方、中堅・中小規模企業においては、コストや業務負荷軽減、BCP対策、サーバー管理などITインフラの運用負荷軽減の観点や、企業再編、海外拠点の新規開設などに伴い、より短期間・低コストで導入したいという観点から、基幹業務システムについても、クラウド基盤上で運用したいというニーズが高まっています。
日立システムズは、クラウド事業を注力分野の一つと位置づけ、クラウドサービスを積極的に活用して、お客さまの課題解決を支援しています。中堅・中小規模企業のこうした状況を踏まえ、基幹業務システムである、日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」のラインアップに新たなクラウドサービスモデルを追加しました。

クラウドサービスモデルは、導入型と同様の機能を備えつつ、クラウド基盤を活用することで、初期導入費用や経常費用を抑え、最短10日間での導入を可能にしました。併せて、お客さまがスムーズに業務を開始できるように、操作教育サービスなども提供します。また、関連サービスとして会計・給与や就業管理などの関連業務システムもクラウドでの提供が可能であるため、基幹業務を丸ごとクラウド化することにより、一層の運用負荷軽減、コスト低減を図ることができます。さらに、日立システムズが提供する、Twitterやブログのつぶやきなどのソーシャルメディアに書き込まれたビッグデータを活用・分析するサービスである「Smart Business Gateway」と併せて利用することで、基幹業務に蓄積されたデータとソーシャルメディアのビッグデータを連携させて、トレンド把握、売れ筋分析に役立てることができます。

今後日立システムズでは、「FutureStage」のクラウドサービスの拡販において、特に業務適合性の高い金属加工業向けモデルをはじめとする特定業種向けシステム(自動車部品業向け、一般機械製造業向け、食品卸向け、医薬品卸向けなど)のクラウド版の販売強化を通じて、中期経営計画で掲げる2015年度における連結売上高5,000億円、クラウド事業売上高比率20%の達成をめざします。
今回販売開始するクラウドサービスのラインアップ

製品名 概要
FutureStage クラウド型 製造業向け 生産・販売管理システム
製造業の課題やニーズに応える機能を備え、業務の効率化を支援します。原価管理や進捗管理などにより、業務コストの削減、生産性の向上をもたらします。

FutureStage クラウド型 金属加工業向け 生産・販売管理システム
期間別の材料単価の設定、調達の材料単位と在庫の材料単位の変換、使用する金型の管理などをサポートします。
FutureStage クラウド型 自動車部品業向け 生産・販売管理システム
取引先ごとに異なるEDI取引への対応、部品別の単価設定、MRP品(量産品)と製番品(試作品)の共存などをサポートします。

FutureStage クラウド型 一般機械製造業向け 生産・販売管理システム
発生原価を製番ごとに集計したり、作業進捗、工程負荷などを視覚的に確認可能です。

FutureStage クラウド型 卸売業向け 販売管理システム
輸出・輸入管理や進捗管理、BIなど多彩な機能を搭載し、販売管理の基幹となる販売・購買・物流在庫を重点的にサポートします。

FutureStage クラウド型 食品卸向け 販売管理システム
賞味期限管理、トレーサビリティ、先入れ先出し基準での在庫自動引当などの機能を標準搭載し、食品卸売業のお客さまの業務をトータルにサポートします。

FutureStage クラウド型 医薬品卸向け 販売管理システム
薬価の見直しや調剤薬局の電子化に伴う電子取引など、医薬品卸売業界特有の機能を標準搭載し、医薬品業界のお客さまの業務をトータルにサポートします。

価格(税抜)
初期費用:110万円から(各製品共通)
月額費用:165,000円から(各製品共通)

*
月額費用には以下のサービスが含まれます。

パッケージライセンス
データベース・ソフトウェア保守
回線費用保守
情報提供サービス
エンハンス対応サービス
問い合わせ対応基本サービス
クラウド基盤使用料

*
関連システムのクラウド化対応などオプションサービスについては、個別見積もりです。

日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」について

「FutureStage」は、株式会社日立製作所、株式会社日立ソリューションズ、日立システムズ、株式会社日立ソリューションズ西日本の4社が開発・販売してきた中堅・中小規模企業向けの基幹業務パッケージを統合し、業種・業務別に体系化して2013年4月より販売している製造・流通業向け基幹業務ソリューションのブランドです。
詳細はリンク(新規ウィンドウを表示)をご覧ください。
日立システムズが提供する日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」のWebサイト
リンク

日立システムズが提供するオープンイノベーションサービス「Smart Business Gateway」のWebサイト
リンク

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株式会社日立システムズ
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TEL:0120-346-401(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)
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