【レシポ総研】<毎日の買い物の定番10品目対象> 「特売と感じる値段に関する意識調査2014」結果発表。 特売ラインのキーワードは、”100円”

「主婦の毎日のお買い物を応援する」をコンセプトとしたプロジェクトチーム「レシポ総研」(運営:株式会社ニジボックス(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:麻生要一))は、このたびレシポ登録ユーザーの20代~60代の男女1047名を対象に毎日の買い物における定番10品目について、特売と感じる値段に関する意識調査を実施いたしましたので、調査結果を公表いたします。
レシポ総研的セレクトによるお買いものの定番10品目の調査を行ったのですが、お肉や卵、2Lのお茶など、5品目において、“100円”が特売感覚の一つのラインとなっていることが明らかになりました。



【調査結果概要】


※全国平均価格は、「小売物価統計調査(動向編)2013年」(総務省統計局) (リンク)を基にレシポ総研にて作成

【調査概要】
調査エリア:日本全国
調査対象者:レシポに登録している20代~60代の男女
サンプル数:1047
調査期間:2014年12月11日~12月17日
調査方法:インターネットリサーチ

【リリースの利用について】
本リリースに含まれる調査結果や統計データを引用・転載する際は、必ず、株式会社ニジボックス「レシポ総研」調べと明記するようにお願いいたします。

■「レシポ総研」とは
「主婦の毎日のお買い物をもっと楽しく」をコンセプトとした株式会社ニジボックスが運営するプロジェクトチーム。本プロジェクトでは『レシポ』のメインターゲットである主婦層が毎日のお買い物をもっと楽しめるよう、主婦の消費行動、ライフスタイルに関する調査・研究、情報発信を通じて、マーケットの活性化に貢献いたします。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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