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日本調剤の学術発表レポート 日本薬局学会にて地域医療の取り組みを発信

日本調剤株式会社 2014年12月26日 16時44分
From Digital PR Platform


 全都道府県で調剤薬局を展開している日本調剤株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:取締役社長 三津原 博)では、調剤薬局における医療の実践や、多くの患者さまと接することで得られる貴重な情報により、大学や学会、医療機関とも連携しながら調査・研究を進め、学術発表を積極的に行っています。

 「今、果たすべき保険薬局の使命 (副題:地域医療の実践~平和宣言都市 広島からの決意)」をテーマとして開催された、第8回日本薬局学会学術総会(11月23日~24日、広島国際会議場・広島県広島市)では、3演題を発表しました。

 口頭発表では、「トレーシングレポートを用いた医療連携の有用性について」と題し、日本調剤旭川薬局で取り組んでいる患者情報のフィードバック方法とその効果について発表しました。日本調剤旭川薬局では2013年10月の開局以来、より適正な薬物治療を実践するためにトレーシングレポートを用いて病院薬剤部との連携を推進し、積極的な運用を行っています。トレーシングレポートとは、薬局で聞きとった患者情報のうちフィードバックすべきと判断した情報を、薬剤師が処方医へ伝達する仕組みであり、外来患者の薬物治療を成功させるための一つの有効なツールであることが今回の調査からも示されました。

 また、「服薬指導」「セルフメディケーション」をテーマとし、以下の2演題をポスター発表しました。

○テーマ
ダビガトランの消化器系副作用(Dyspepsia)に対する薬剤師の服薬指導の影響
○発表内容
ダビガトランは他の抗凝固剤に比較して消化器系副作用(Dyspepsia)の発現が多いと指摘されています。ダビガトランのDyspepsiaに対する薬剤師の服薬指導の影響を検討しました。

○テーマ
足のむくみに対する赤ブドウ葉乾燥エキス製剤の効果検証
○発表内容
西洋ハーブでは国内初の一般用医薬品として発売された、赤ブドウ葉乾燥エキス製剤について、日本調剤の職員およびその家族を対象に、効果検証を行いました。


 今後も、地域の中で求められる調剤薬局の役割を果たし、その存在意義を高めるべく、薬局現場で得られた知見やデータを積極的に発信すると同時に、研究成果に基づく薬局現場における実践により、その成果を患者さまへ還元していきたいと考えています。

 ●日本調剤の学術発表 (リンク

以 上

<日本調剤株式会社について>
 日本調剤は、1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行ってまいりました。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2,400人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会にマッチした“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、日々取り組んでいます。
詳細はホームページをご覧ください。(リンク

<JP Newsletterについて>
 本ニュースレターは、日本調剤の薬局や薬剤師のことを、より皆さまに知っていただくためにご紹介するものです。超高齢社会を迎え、医療の重要性が高まる中、身近な医療提供の場である調剤薬局、そして薬の専門知識を持った薬剤師は、地域における医療・健康管理の重要な担い手としての役割が期待されています。

ニュースレターに関するお問い合わせ
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
Tel:03-6810-0826 Fax:03-5288-8693
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp

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