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業界標準EDIサービス「JIMGA-EDI」提供開始のお知らせ

日立システムズのEDIサービス「RDEISuite」を活用し、会員企業の商取引に係る処理の迅速化、合理化、コスト削減、正確性を確保

一般社団法人 日本産業・医療ガス協会(会長 間 邦司、本部:東京都港区/以下、JIMGA)は、産業ガスおよび医療ガスの受発注などの取引を電子化し、商取引情報の交換を効率的に行うことを目的として、業界標準の電子データ交換(EDI)サービス「JIMGA-EDI」を提供開始します。
提供開始に先だち、平成27年2月から各地域本部において、順次、会員企業向けの説明会を実施し、普及を促進します。JIMGA会員企業は本EDIサービスを利用することにより、これまでFAXで行っていた受発注のコストを1件あたり約30分の1に削減できるほか、事務工数の削減、誤発注の削減、発注データの効率的な分析などが可能になります。
なお、「JIMGA-EDI」では、株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)が自社のEDIサービス「REDISuite(レディスイート)」を活用し、サービスの構築・運用を担当します。日立システムズは、長年にわたり各業界向けのEDIサービスを提供しており、初めてEDIを導入する企業から高度なサポートを必要とする企業まで、会員企業のニーズに応じて幅広くサポート可能です。

JIMGAは、産業・医療ガス事業の健全な発展を推進して、経済の繁栄に寄与し、国民生活の健全な発展に寄与することを目的として設立された組織です。これまでにRFタグを利用した容器管理システムの普及促進活動、薬事法や高圧ガス保安法等の関連法令の周知徹底と遵守の推進活動などを通じて、産業・医療ガス業界の発展をサポートしてきました。
産業・医療ガス業界における取引では、FAXによる受発注がいまだに主流であることや、先行してEDI化している企業においても、標準化された取引規格がないことから、各企業は取引先ごとにシステムを改修・調整する必要がありました。
JIMGAはこうした背景を踏まえ、業界標準のEDIサービスを整備・提供することにより、業界全体の収益改善と業務効率化を実現することをめざします。

このたびJIMGAが開始するEDIサービスは、JIMGA会員企業5社の協力を得て行った総合テストを経て、サービスの利便性や正確性などを検証したWeb-EDI型のサービスであり、インターネットに接続可能なPCさえあれば、どの会員企業であってもすぐに利用可能です。EDIを新規導入するケースや、既存EDIより移行するケースなど、いずれの場合も、パートナーである日立システムズがヘルプデスクサービスで24時間365日丁寧にサポートします。

会員企業は、本サービスを利用することで、1件あたりのFAX通信費(約10円弱)を、1明細あたり0.35円に削減できるほか、注文書、納品書、請求書などの重要資料の紛失リスクや保管の手間を軽減することが可能です。EDIを導入していた企業においても、商取引が共通化されることで、これまで取引先ごとに調整していた取引フォーマットを1つに統一化できるなど、移行によるメリットがあります。また、ガス業界特有の容器データの授受も本EDIサービスで行えるため、容器管理システムとの連携も可能となります。

今後JIMGAは、平成27年2月から各地域本部で本サービスの説明会を実施するとともに、パートナーの日立システムズの協力を得て、各会員企業向けの導入を支援して行きます。

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