冬場の「寝相の悪い人あるある」を合理的に解決!すっぽりくるまれて蹴り飛ばせない、袋型毛布を発売。

ビーズ株式会社 2014年12月25日 08時30分
From 共同通信PRワイヤー

2014/12/25

ビーズ株式会社

冬場の「寝相の悪い人あるある」を合理的に解決!
すっぽりくるまれて蹴り飛ばせない、袋型毛布を発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、 同社アイデアグッズブランド「BIBI LAB(ビビラボ)」より、敷毛布・掛毛布が一体となった袋型毛布「巣的な毛布 ND1-24 / ND1-25」を発売し、寝相の悪い方の掛け布団蹴り対策や寝冷え防止に貢献します。

 寝相が悪い方にとって、冬場は自分自身との闘いではないでしょうか。 寒いにもかかわらず、ダイナミックに体勢を変えて掛け布団を蹴り飛ばしてしまい、寒さを感じて起きる・・・「寝相が悪い人あるある」ともいえるこの現象を合理的に解決すべく、BIBI LAB(ビビラボ)はこの「巣的な毛布」とともに立ち上がりました。

 本製品は、2枚の生地を重ね、袋型に設計した毛布です。 巣で冬眠するイメージから、「巣的な毛布」と命名。 頭が出る部分以外がファスナーで閉じられるようにし、「蹴り飛ばせない」構造を実現しました。 寝相の悪い方の掛け布団蹴り対策はもちろん、ファスナーを完全に閉じると手は出せないため、自分自身を「巣的な毛布」の中に「封印」することが可能。 これにより就寝前のPC・スマホいじりを制限し、眠りに集中することを狙っています。
 ファスナーを内外両方から操作できる可動式にし利便性を向上。 毛布の内側と外側の素材を変更したり、頭・顔周りをゆったりと包んで保温できる巨大フードを採用したりと、快適性にもこだわりました。 ファスナーを全開にすれば毛布を2枚に分離できるため、お使いの敷布団の上と羽毛布団の上にそれぞれをセットし、保温効果を更に高めることもできます。 またデスクワーク時のひざ掛けに使ったり、暖かい季節になってからは薄手の掛布団として活用したりと、自在に応用可能。 春や秋などにも幅広く活躍します。

【製品名】巣的な毛布 ND1-24 / ND1-25
【カラー】ブラウン / ピンク
【サイズ】本体:約W120×H170cm、フード:約W45×H47cm(※身長190cm程度まで対応)
【重量】1,400g
【希望小売価格】8,200円(税別)
【製品ページ】リンク



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