週刊少年マガジン編集部が東日本大震災への義援金として1,913,367円を寄付



株式会社講談社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:野間省伸)は、週刊少年マガジン編集部が創刊55周年を記念しておこなった企画「きふよみ!」の一環として、岩手県、福島県、宮城県の三県の東日本大震災義援金受付に対し、合計で1,913,367円の寄付を行いました。

この夏(2014年6月27日~2014年9月4日)週刊少年マガジン編集部は、創刊55周年を記念してチャリティ企画「きふよみ!」を実施いたしました。
期間中に「週刊少年マガジン」連載作品の電子書籍が、電子書店で有料・無料問わず1冊ダウンロードされるたびに、週刊少年マガジン編集部より55周年にちなみ55銭(0.55円)を岩手県、福島県、宮城県の東日本大震災義援金受付に寄付するという企画です。
また多くの読者にこの企画に参加していただくため、期間中に毎週2つずつ週刊少年マガジン連載作品の電子書籍を無料で公開いたしました。
その結果、期間中に各電子書店で週刊少年マガジン連載作品の電子書籍は有料・無料あわせ3,478,848ダウンロードされました。
したがって寄付の合計金額は、ダウンロード数に0.55円を乗じた1,913,367円となります。
寄付金は各県に637,789円ずつ、2014年11月21日に寄付いたしました。
企画にご賛同・ご協力いただいた作家や電子書店ならびに読者のみなさまに、御礼申し上げます。
今後も週刊少年マガジン編集部では、被災地の応援を続けてまいります。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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