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ドナルド・マクドナルド・ハウス 40周年を期した子どもの入院実態調査

日本マクドナルド株式会社 2014年12月17日 16時11分
From Digital PR Platform


公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(理事長 柳澤正義)は、病気と闘う子ども達とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の取組みが1974年にアメリカで始まって以来、世界で40周年となることを機に、病気と闘う子どもと、その家族のための滞在施設への支援の必要性を広く伝えるため、子どもの入院実態に関する調査を実施いたしました。

“遠距離看病”は50家族中に1家族
子どもが入院した際、「自宅と病院の距離が遠く離れてしまう」ことを余儀なくされる家庭が存在します。最善の治療を子どもに受けさせたいという親の想いは皆同じなのですが、お子様の病状等の様々な事情により入院可能な病院が限られてしまうのが大きな要因であり、これはどの家庭にも起こり得ることです。なお、子どもがいる男女のうち、「自分の子どもに入院経験がある」方は、37.5%(1万人あたり3,755名)でした。
“遠距離看病”を「自宅と病院の距離が2時間以上」と定義した場合、子どもが入院している家庭全体のうち2.1%が遠距離看病に該当しており、50人に1人の割合になっています。“遠距離看病”となった場合、付き添いや、経済的負担などが重くなってしまうことが分かりました。

“遠距離看病”でも、付き添い日数は、週に平均5~6日
子どもが入院したら62.4%は「毎日付き添う」。ただし「付き添いやすい施設を望む(82.7%)」
“遠距離看病”経験の親へ「どの程度の頻度で付き添いましたか」と質問したところ、最多層は「毎日/週7日(62.4%)」、週平均は5.63日でした。
ただし「物理的に負担に感じたことは何ですか?」との質問では「移動距離(53.1%)」「時間/多忙さ(38.4%)」「経済的負担(31.4%)」が挙がっています。また“遠距離看病”層を含む“子どもの入院経験がある親”は、8割以上が「親が子どもに付き添いやすい施設の充実」を望んでおり、病児はもとより、その親・家族も含めた支援が必要だと考えられます。

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