logo

VipshopとEconomistのEIUがアジア女性の消費性向に関するリポートを公表

vip.com 2014年12月17日 15時55分
From 共同通信PRワイヤー

VipshopとEconomistのEIUがアジア女性の消費性向に関するリポートを公表

AsiaNet 58992 (1401)

【広州(中国)2014年12月17日PRN=共同通信JBN】
*調査対象となったアジア女性の約90%はオンラインで衣料品やアクセサリーを購入、回答者の63%はオンラインショップを毎日閲覧している

中国をはじめ世界最大のブランド商品のオンライン・ディスカウント小売業者で、中国1位の女性向け垂直統合型のeコマース小売業者であるVipshop Holdings Limited(NYSE: VIPS, vip.com)は、急成長するアジアの女性消費者の購買力に関する調査を企画し、Economist GroupのEconomist Intelligence Unit(EIU)と提携した。

リンク

「On the rise and online: Female consumers in Asia(オンラインで急上昇:アジアの女性消費者)」と題する調査リポートは17日に公表された。調査は大中国圏、インド、日本、韓国、シンガポールの主要都市地域の5500人に加え、消費者アナリスト、主要な小売業者、ブランド所有者を対象に行われた。調査では、女性がこの地域のオンラインショッピング成長のけん引役となり、女性の多くはオフラインショップよりもオンラインショップを好むことが分かった。調査に対する回答者の中で、63%の人が商品やサービスを求めて少なくとも1日1回はインターネットを閲覧し、約30%は1日に2回以上閲覧した。同地域の80%弱の女性がオンラインで日用品を購入し、さらに化粧品は83%、衣料品・アクセサリーは約90%とその比率は増加した。

Vipshopのエリック・シェン会長兼最高経営責任者(CEO)は「女性はアジア市場で類のない重要なけん引役となっている。Vipshopでは、累積9000万人のメンバーの80%以上が女性であり、当社販売の90%に寄与している。われわれはEIUと提携することによって、消費者の買い物習慣をより詳しく知ることができ、中国オンライン小売市場での指導的な地位をさらに拡大することが可能となった」と語った。

おそらく従来型ビジネスに専念する小売業者にとって最も困ったことではあるが、調査を受けた約半数に当たる49%の女性がオンラインでショッピングする経験のほうが実際の店舗でショッピングするよりも好ましいことに同意ないしは強く同意している。この数字は中国本土では69%にも上った。

その他の主要な調査結果は以下の通り。
*アジア主要都市の女性はますます決定権を握るようになってきた。地域全体で調査に回答した43%の女性が経営、管理、専門職の仕事に携わり、83%が世帯収入に寄与している。

*女性の大半は化粧品(81%)、衣料品・アクセサリー(73%)、日用品(67%)、マタニティー・子ども用品(57%)において支出権限があり、電気製品や旅行サービスなどその他商品の大半でも少なくとも共同決定者である。

*少なくともインターネット上では多くのアジア女性が私心のない家族中心主義の個人という固定概念に従って行動していないことは確かである。62%以上の女性はオンラインショッピングする際にほとんどの場合、自分のために購入している。中国本土ではこの数字は上昇して74%になり、18歳から29歳では77%に上る。

*女性がオンラインショッピングを好むにはさまざまな理由がある。最も有力な理由は価格(62%)と時間(60%)を節約できることであるが、オンライン小売業者が購入したい商品を持っていると信頼できると思っており(59%)、オンラインショッピングが提供する幅広い選択肢を評価している(56%)。

*オンライン小売業者を選択する際に、女性は価格が重要ないしは極めて重要である(83%)と答え、さらに品質(83%)、純正品(82%)、利便性(77%)も重要ないしは極めて重要と回答した。

*メッセージを正確に伝えるには用心が必要である。独立した賢明な消費者としての女性に呼び掛けるメッセージは56%の女性にとって魅力的であると受け止められた一方、54%は妻、母、ガールフレンドとしての女性に呼び掛けるメッセージが魅力的だったと答えた。

*将来のオンラインショッピングはモバイルになり、衝動的なものになるだろう。調査対象になった若者(18歳から29歳まで)の58%は自宅でスマートフォンを使ってオンラインショッピングをするが、40歳から49歳の人は38%だった。実際の店舗よりもオンラインでより多く支出すると回答したのは全体で約43%に上ったものの、やはり18歳から29歳までの比率が高かった(56%)。18歳から29歳までの女性の半数以上はオンライン上で衝動的に買い物をしがちであることに同意した。

今回のリポートのエディターであるローレル・ウエスト氏は「予想通り、女性は衣料品・アクセサリー、化粧品、日用品などの幅広いカテゴリーで支出を管理している。しかし、女性は電気製品など高額商品などの支出にも影響力を増してきている。多くのブランドはこれに気付いており、女性消費者にとって重要な点を十分理解してもらう努力をしている」と語った。

EIUリポートによると、アジア女性は「オンライン小売業者を選択する際に品質(83%)、価格(83%)、純正品(82%)を3つの最も重要なもの」とみなしている。「ブランド品で純正品のオンライン・ディスカウント小売業」のVipshopのビジネスモデルはオンラインショッピングに対する女性の要望および判断基準に当然ながら調和している。

EIUリポートはまた、女性が衣料品・アクセサリー、化粧品、マタニティー・子ども用品、家庭用品をオンラインで購入する際の支出権限を握っていることを明らかにしており、これはVipshopが1年前から導入してきたshe-economy戦略(女性を対象とした経済戦略)が正しかったことを示している。Vipshopはその後、急成長するshe-economyの力を活用するために、アパレルやアクセサリーから化粧品、マタニティー・子ども用品、さらには家庭用品までに同社のカテゴリーを拡大した。

独立したキャリアウーマン、妻・母・娘としての女性の総合的な役割およびショッピング要望を完全に理解し、Vipshopは女性およびその家族向けの1万2000ブランドの商品を提供する。さらにことし9月、Vipshopは「Global Sales」事業を開始し、女性に対するオンラインショッピングのサービスを充実させた。

Vipshopのトニー・フェン副社長は今回の調査にあたり記者会見で「Vipshopは今後も最高の形で最高の商品とサービスの提供に傾注していく。今回の調査は急成長する女性向け市場に狙いを定めた取り組みから生まれた。今回調査を行ったことは、理解を深め大きなイノベーションを生み出すために当社のリソースを集中し、さらにわれわれが勝利したい分野にそのリソースを展開していくという当社の決意を明確に示している」と語った。

リポート全文は以下のウェブサイトを参照。
リンク
リンク

ソース:vip.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。