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新日鉄住金 株式会社ブリヂストンより「グリーンパートナー表彰」を初受賞

新日鐵住金株式会社 2014年12月17日 13時53分
From Digital PR Platform


新日鐵住金株式会社(代表取締役社長:進藤孝生 本社:東京都千代田区 以下、「当社」)は、本年12月15日、株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区 以下、「ブリヂストン」)より、下記の内容にて、グリーンパートナー表彰を初めて受賞しました。今回の受賞は鉄鋼業界にとっても初めての受賞です。
本案件は、両社の物流面における静脈系まで含めた既存サプライチェーンの有効活用により、お客様と共に取り組んで成果を出した一例と言えます。

なお、当社棒線事業部では、本年10月よりSteeLinC(R)ブランドの下、「製造実力」の強化、「高機能・ハイエンド商品」の開発、「鋼材の加工工程も含めた「鋼材×工法」技術開発やサプライチェーン」の拡充を進めておりますが、今後このような事例を更に積み上げ、お客様にとっての商品価値向上や生産性向上に貢献
してまいります。

(参考)SteeLinC(R)ウェブサイト
リンク

1.表彰案件名
「原材料納入車輛のラウンドユースによる輸送効率向上・CO2削減」

2.案件の概要
ブリヂストン、輸送業者である鶴丸海運株式会社(本社:北九州市若松区 以下、「鶴丸海運」)および当社の共同取り組みによって、空車トラックの徹底活用(輸送効率の向上)を図るものです。
当社製品(線材)をブリヂストン佐賀工場へ納入後、従前は空車で鶴丸海運に戻していた車輌に、ブリヂストン佐賀工場の製品(スチールコード)を積載し、ブリヂストンの他工場(タイヤ工場)へ納入した後、鶴丸海運に戻るという納入車輛のラウンドユースを実現したものです。
本輸送形態の実現にあたっては、線材及びスチールコードの双方が積載可能な車輌へ改造するとともに、線材については二段積みへと積荷方法を変更しました。また、車輛改造や積荷方法を変更する中にあっても安全および輸送品質を確保のための一貫した品質保証体制を新たに構築しました。加えて、両社製造状況を踏まえた一貫での最適スケジューリングにより輸送効率最大化・総走行距離削減を実現しております。

3.効果
CO2排出量▼28%(実施前対比)

【ブリヂストンが実施する「グリーンパートナー表彰」の概要】
ブリヂストンは、2050年を見据えた「環境長期目標」を掲げており、「持続可能な社会の実現」に向け様々な環境活動に取り組んでいます。これらの活動を進めていく上で、サプライチェーン全体での取り組みが不可欠と考えており、環境(負荷低減/貢献)の観点から、基準を満たす原材料取引先を毎年1回「グリーンパートナー」として表彰しています。

※「SteeLinC」は、当社の登録商標です。

(お問い合せ先)総務部広報センター Tel03-6867-2146,5807
以 上

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