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ベライゾン、2015年のエンタープライズテクノロジートレンドを発表

ベライゾンジャパン合同会社 2014年12月12日 17時12分
From PR TIMES

ネットワークへの戦略的な投資が、クラウドを征し、 ビッグデータの活用、IOTの収益化を加速

Verizonは、「トップ・エンタープライズテクノロジートレンド2015」を本日発表



ベライゾンジャパンは、「トップ・エンタープライズテクノロジートレンド2015」を本日発表しました。トップ・エンタープライズテクノロジートレンド2015では、企業がビッグデータ活用、クラウドへの移行、IoT(モノのインターネット)の収益化を目指す中、ネットワークへの戦略的投資は、CIOにとって重要な取り組みになることが予測されています。2015年、企業組織はビジネスのイノベーションを推進し、将来に向けて持続的な成長を牽引する強力なプラットフォームを提供するテクノロジーも導入を加速させるでしょう。

ベライゾンが2015年に企業や政府組織に変革をもたらすと予測するキートレンドは下記の通りです。

ビジネス成功へのカギは、ネットワークの高信頼性と革新性: 2015年、企業は通信ネットワークがビジネスを成長させる原動力だという認識に立って、戦略的投資をネットワークおよびITに対して集中的に実行するでしょう。データやクラウド、動画、モバイルソリューションの需要拡大に対応するため、企業のネットワークはパフォーマンスを落とすことなく、より機動的でスケーラブルであることが求められます。CIOは、アプリケーションのクラウド移行に対応するため、複数のデータセンタ間で、日々増大するワークロードを適切に配分できる自社のネットワークの最適化が必須となります。仮想化や自動化、光ネットワークテクノロジー(100G、200G、LTE)を含むテクノロジーイノベーションを活用してネットワークの効率性と信頼性を高めることが、著しい需要拡大に対処するために不可欠となります。

IoTを導入で、ダウンストリームを加速: 2015年、IoTに関わるテクノロジーとサービスは、中堅・中小規模のビジネス市場を中心に、加速的に導入されていくでしょう。また、早い段階で導入しなかった大型組織でも、導入・利用が活性化されると予測されます。特に、戦略的アライアンスを通じてバリューチェインにおける業界標準の設定・確立を目指すIoT関連企業にとって、業界内での密接な連携は、より幅広いIoT導入を促進する原動力になります。また、クラウドコンピューティングやビッグデータ分析向けにより強化されたツールと、より厳格なIoT向けサイバーセキュリティの統合は、M2Mの複雑性を軽減しつつあります。このような技術革新は、ユーザからの信頼性の向上、新たなビジネスモデルの創出、より優れた成果(顧客エクスペリエンスの強化、ROIなど)の実現をもたらします。

予測分析がビッグデータの価値を生む: データを収集・管理し、そしてその価値を見いだす能力を持つことは、ビジネスパフォーマンスを向上に寄与すると共に、行動や生き方に影響を与えます。Cレベルの経営幹部にとっては、ビッグデータを活用することで、製品やサービスがどのように受け止められ、資産がどのように使われているかに関して、これまでにないほど掘り下げて考察することは、2015年の最優先事項になるでしょう。自社の接続インフラに高度な予測分析を統合する企業は、データ経済の中で運用効率を向上させ、新たな収入源を特定し、顧客へのサービスを改善することができるでしょう。

IT がクラウド上でのコントロールを握る: 2015年、エンタープライズITは企業のクラウド展開をコントロールするでしょう。エンタープライズITは、「クラウドソリューションブローカー」の役割を担い、企業のニーズを見極め、テクノロジー要件を整理し、プロバイダーが使うさまざまなテクノロジーやサービスを管理します。顧客とのエンゲージメント向上、事業の変革、テクノロジーコンプライアンスへの対応などの主要のビジネスイニシアティブをサポートするために専用のクラウドソリューションが開発されています。パブリッククラウドかプライベートクラウドか、仮想マシンの数などに関する議論は減少し、テクノロジーの種類・形態に関わらす、特定のビジネスニーズを解決してくれるクラウドソリューションを構築することにもっと重点が置かれるようになります。CIOのリーダーシップによって、企業がクラウドサービスに関して戦略的理解を深めることは、ミッションクリティカルなワークロードのクラウドへの大規模な移行を加速させるでしょう。

サイバー犯罪との闘いは変わりつつある: 2015年、デバイスの普及、M2M接続、ますます複雑化する脅威、コンピューティング環境の拡大などにより、ネットワークセキュリティは、これまで以上に複雑に、また重要なものになります。リスクを軽減しながら、デバイスとネットワーク、人、システムのあいだに信頼関係を築くには、多層構造の統合型セキュリティ戦略の導入が重要になります。しかしそれ以上に重要なのは、高度なビッグデータ分析を活用し、リアルタイムで犯罪を検知するような、先を見越したリスクマネージメント戦略の導入で、2015年、企業におけるデータ保護の肝になるでしょう。

ベライゾン、グローバルプレジデント、クリス・フォーマント(Chris Formant)は次のように述べています。「2015年は、ネットワーク接続のパワーに依存する年となります。私たちは、企業や政府組織のお客さまがグローバル規模で、コネクテッドテクノロジーイノベーションに注目・注力することになると確信しています。彼らはクラウドやIoTの可能性に関する理解を深める一方で、これらのテクノロジーを単体で考えるべきでないことを認識しています。むしろその可能性を実現に向けて、グローバルビジネスの現場にこれらのテクノロジーを完全に導入すべきです。2015年、企業のCIOは、今一度原点に立ち返り、自社のグローバルネットワークにイノベーションを確実に導入することで、ビッグデータのアウトプットに価値を与え、ビジネスの成長を加速することができます。私たちは顧客の将来の成功は、クラウドで強化された、そして安全性を最重視したネットワークの上に築かれるものと確信しています。ネットワーク化された接続は、一瞬も途切れることなく、常に利用可能で、高い拡張性を実現することで、企業・組織に多くのビジネスチャンスをもたらすことでしょう。だからこそ、ネットワーク投資戦略が重要になってくるのです。私たちが2015年にやるべきことは、顧客がイノベーションを実現するために、テクノロジーに関する議論を行動へ移行させることです」

ベライゾンは、先進ITおよび通信サービスを世界中の企業・政府に提供しています。当社の詳しい情報についてはwww.verizonenterprise.com/jp/ならびにwww.verizon.jp/をご覧ください。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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