トライポッドワークス、内田洋行の企業向けオンラインストレージ「GIGAPOD」導入事例を公開

トライポッドワークス株式会社(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長 佐々木 賢一、以下 トライポッド)は、株式会社内田洋行の企業向けオンラインストレージ「GIGAPOD」導入事例を公開しました。

お客様コメント
GIGAPOD採用前はCD-ROMの送付や電子メールの添付で特許事務所や調査会社とドキュメント共有していました。しかし、その方法だと、やりとりが煩雑になりパスワード保護も手間でした。その方法に比べ、GIGAPODは、とても効率的に作業ができるという第一印象を持っていました。

「知的財産権の調査関連のファイル」と「知的財産権の出願関係のファイル」を調査会社、特許事務所、弊社開発部門と共有していました。
1回で共有するファイルは100~200になることもり、合計するとファイルサイズはおおよそ10MBを超えるときもあります。これを短時間で共有できるようになりました。

続きは、こちらからご参照ください。(リンク

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