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平成26年度石炭研修事業(海外派遣研修)を実施

JOGMEC 2014年12月12日 11時31分
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 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、12月1日(月)から12月5日(金)までの5日間、インドネシア共和国南スマトラ州パレンバン市のスリウィジャヤ大学にて、同大学鉱山学科の学生・講師を対象に、石炭坑内採掘保安技術に関するセミナーを実施しました。

 本研修は、アジアの産炭国へ我が国の炭鉱技術者等を指導員として派遣し、我が国の炭鉱技術を移転することによって、我が国への安定的な石炭の供給確保を目的としています。

 本年度は、インドネシアの他、中国およびベトナムの3か国へ炭鉱技術者等を派遣し、各国の石炭関係者を対象としたセミナー研修、および現地炭鉱における現場実技研修を実施しています。

 インドネシアは世界有数の産炭国であり、我が国は石炭需要の約20%を同国から輸入していますが、今後、石炭の露天採掘から坑内採掘への移行が見込まれていることから、坑内採掘技術と保安技術の向上により石炭生産を安定化させるため、研修を実施しています。

 セミナー研修としては、これまでに、スリウィジャヤ大学の他パダン大学等の5大学において坑内採掘保安研修を実施し、また現場実技研修としては、アライド・インド・コール・ジャヤ炭鉱(西スマトラ州)とグルバン・ダヤ・マンディリ炭鉱(東カリマンタン州)の2炭鉱において炭鉱技術者に坑内採鉱技術の指導を行っています。

 今後のインドネシアにおけるセミナー研修として、バンドンイスラム大学(西ジャワ州)他2大学で石炭坑内採掘保安技術や探査技術に関する研修を行う予定です。
              
                 
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