ブランド論確立の立役者、デービッド・アーカーの20年におよぶ研究成果をコンパクトに集約した一冊

中央大学ビジネススクール 2014年12月11日 10時00分
From Digital PR Platform


中央大学ビジネススクール教授 田中洋の書評が日本経済新聞で掲載

◆掲載
日本経済新聞
2014年11月23日付朝刊

◆書籍
デービッド・アーカー 著
阿久津聡 翻訳
ブランド論─無形の差別化をつくる20の基本原則
ダイヤモンド社

詳細は下記リンク先でご覧ください。

◆日本経済新聞社(書評)
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■ダイヤモンド社(書籍)
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■田中洋オフィシャルサイト
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■講師紹介
★田中洋 教授/京都大学博士(経済学)
◆分野:マーケティング分野
◆担当科目:ブランド戦略論/マーケティング・コミュニケーション/国際マーケティング論/プロジェクト研究I/プロジェクト研究II/研究論文/課題論文
◆専門分野:マーケティング論(ブランド・消費者・国際・広告)
◆主な著書・論文:
「マーケティングキーワードベスト50」 ユーキャン2014
「ブランド戦略・ケースブック」(編著)同文舘出版 2012年
「キュレーション 収集し、選別し、編集し、共有する技術」(翻訳)プレジデント社2011
「課題解決!マーケティング・リサーチ入門」(編著)ダイヤモンド社2010
「大逆転のブランディング」講談社2010
「消費者行動論体系」中央経済社 2008
「現代広告論 [新版]」(共著)有斐閣 2008
「欲望解剖」(茂木健一郎と共著)幻冬舎 2006


■中央大学ビジネススクール
企業と社会が求める「戦略思考」と「戦略実践」のできる人材、すなわち「戦略経営リーダー」の育成を目的として、MBA、DBAプログラムを提供しています。

●MBA:戦略経営研究科戦略経営専攻(専門職学位課程)
総合的な戦略思考で日本企業の戦略を世界に発信しようとする有識者(2年以上の就業経験者)を対象として創設。「戦略」をはじめ、「マーケティング」「人的資源管理」「ファイナンス」「経営法務」の5分野を総合的、有機的に学修できる特徴を持ちます。
戦略的な思考能力と戦略経営マインドを育成することで、各機能領域における戦略を全体の戦略として統合的に考えることのできる戦略経営リーダーを養成します。

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●DBA:戦略経営研究科ビジネス科学専攻(博士後期課程)
ビジネス科学専攻は有職社会人を主な教育対象とします。激しい変動を繰り返す日常業務を通して各自を悩ませているテーマを解決するためには、「総合化のためのフレームワーク」を゛受け身゛で学習するだけでは不十分であり、「自ら、より優れたフレームワークを創出する」ことが必要となります。
このためには、博士後期課程という、より高度な枠組みにおいて、蓄積された知識から創造的な解決方法を探るための理論を展開し、実務に応用できる新たな知識の創造を目指します。

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★中央大学ビジネススクールの特長
実践と理論を高いレベルで習得する事を念頭に、2年間を通して学ぶMBA講座だけでなく、単科生、MBAエッセンス講座、eラーニング講座(無料)、また企業研修やコンサルティングを行っています。
関心のある方は、入試説明会や戦略経営アカデミーで実施しているMBAエッセンス講座、eラーニング講座(無料)を体験して下さい。


●入試説明会
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●MBAエッセンス講座
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●eラーニング講座
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◆問合せ
中央大学大学院 戦略経営研究課(中央大学ビジネススクール)
〒112-8551
東京都文京区春日1-13-27
TEL:03-3817-7485

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