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JOGMEC助成金による地熱調査井が初の発電事業等に活用へ

JOGMEC 2014年12月09日 14時42分
From Digital PR Platform


 洞爺湖温泉利用協同組合(代表理事:若狭洋市)は、平成25年度に独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「JOGMEC」、理事長 河野博文)の地熱資源開発調査事業費助成金を受けて、有珠山中腹に調査井を掘削し、高温地熱水の開発に成功いたしました。また、平成26年度に経済産業省北海道経済産業局の地熱開発理解促進関連事業支援補助金を受け、その高温地熱水の多用途利用にあたっての施設整備事業を実施しました。

 洞爺湖町(町長:真屋敏春)は、当該調査井を地域活性化に活用するため、洞爺湖町、一般社団法人洞爺湖温泉観光協会、洞爺湖温泉利用協同組合、とうや湖温泉旅館組合、洞爺湖町商工会で構成される「洞爺湖温泉「宝の山」プロジェクト協議会」が主体となって高温地熱水を活用する地熱発電事業、温泉供給事業、観光産業事業等の地域活性化事業等に取り組んでいくための地域再生計画を内閣総理大臣あてに申請し、平成26年11月28日付をもって認定を受けたところです。

 JOGMECの当該助成金を受けた洞爺湖温泉利用協同組合は、当該調査井を自ら行う調査以外の用途に利用する場合は、通常、JOGMECへの返納金が必要となりますが、当該調査井を無償譲渡する先の洞爺湖町において地域再生計画の認定を受けたことから、JOGMECにて、当該調査井の処分(無償譲渡)について承認いたしました。

 JOGMEC助成金により掘削された調査井が地熱発電事業等に活用されるのは初めてであり、この事例を契機として、各地域に賦存する地熱資源の開発に寄与するとともに、一層の地域活性化に繋がるように支援してまいります。

2.地熱施設竣工式及び見学会・記念式典について
これら施設の竣工を記念し、洞爺湖温泉地域における地熱利用設備の竣工式を行う運
びとなりましたのでお知らせします。

(1)日時 平成26年12月11日(木)11時00分~14時20分
(2)場所 《竣工式》
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉 KH-1 地熱施設(金毘羅山)
《記念式典》
洞爺湖万世閣レイクサイドテラス
(3)主催 洞爺湖温泉利用協同組合
なお、式典においては洞爺湖温泉 KH-1 地熱利用設備建設に対し、
各分野において技術的貢献をした事業者に対し表彰式を行います。
             
                
     

                        
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