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電子部品のBournsがミニブレーカーなど安全機器の小松ライト製作所を買収

Bourns, Inc. 2014年12月04日 10時26分
From 共同通信PRワイヤー

電子部品のBournsがミニブレーカーなど安全機器の小松ライト製作所を買収

AsiaNet 58780 (1331)

【リバーサイド(米カリフォルニア州)2014年12月4日PRN=共同通信JBN】電子部品の有力メーカー兼サプライヤーの米Bourns, Inc.は4日、小松ライト製作所およびその子会社の発行済み全株式を取得したと発表した。小松ライトは大阪府吹田市に本社があり、再充電可能なリチウムイオン電池用安全機器のリーダーの1つである。今回の取引条件は明らかにされていない。

Bourns, Inc.のゴードン・ボーンズ会長兼最高経営責任者(CEO)は「小松ライトの買収は当社の長期的な成長にとって重要な一里塚であり、当社は戦略ロードマップと一致する高度に補完的な製品を追加することができる」と語った。

小松ライトの革新的なミニブレーカー機器は、バッテリー寿命を延ばし、高電流の流れと急速再充電を可能にするとともに、過電流状態にさらされることから保護する有効なメカニズムを提供する。小松ライトはまた、特殊コネクターや電子機器向けの一連の精密鋳造部品を製造している。小松ライトは日本に4カ所、中国に1カ所の製造施設を持ち、年商は1億ドルを超える。

Bourns Electronicsのエリック・メイジャー社長によると、今回の買収によってBournsは、バイメタルのスイッチとサーミスターを結合した魅力的なプロテクター製品を提供できるようになる。同社長は「安全機器分野に新しい部品製造技術を導入することはまれなことで、われわれは当社の幅広い保護技術に小松ライトのミニブレーカー製品を加えることができることを非常に喜んでいる。Bournsは30年以上の市場経験と各種革新的な社内開発製品と買収による製品を保有しており、顧客のさまざまなニーズを満たすため、最高かつ最も信頼できる電子ソリューションを供給することにコミットしている」と語った。

小松ライトの吉村洋一代表取締役社長は「Bournsとの連携は小松ライトの顧客にとって理想的であり、当社の優れた精密成形機器だけでなくBournsの大きな世界的販売および技術的サポート・ネットワークへのアクセスからも恩恵を受けることになる。当社チームはBournsに加わり、小松ライトの事業に新しい機会を追求することに興奮している」と語った。

▽Bournsについて
Bourns, Inc.はポジションセンサーおよびスピードセンサー、回路保護ソリューション、磁性部品、マイクロエレクトロニクスモジュール、パネルコントロール製品、抵抗器などの有力メーカー兼サプライヤーである。同社は米カリフォルニア州リバーサイドに本社があり、自動車、工業、消費者、コミュニケーション、非重篤なライフサポート医療、オーディオ、その他各種市場部門を含む幅広い市場にサービスを提供している。同社の詳しい情報と製品情報はwww.bourns.comを参照。

▽小松ライトについて
小松ライト製作所はエレクトロニクス産業向け精密成形部品の専門メーカーであり、主としてバッテリーの安全機器として使われ、電力サージあるいは過大温度上昇の際の電流フローを遮断する能力を備えるミニブレーカー機器の有力サプライヤーである。さらに詳しい情報はwww.komatsulite.co.jpを参照。

エージェンシー問い合わせ先は以下の通り:
Annette Keller
Keller Communication.
+1 (707) 947-7232
annettekeller@sbcglobal.net

ソース:Bourns, Inc.

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