logo

ファーウェイと屋外広告世界最大手の仏ジェーシードゥコー、スモールセル基地局の世界的な展開で技術協力

ファーウェイ・ジャパン 2014年12月04日 09時53分
From PR TIMES

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は11月17日、屋外広告世界最大手の仏ジェーシードゥコー(JCDecaux SA)と技術提携し、両社の強みを融合したスモールセル基地局を世界的に展開していくことを発表しました。ジェーシードゥコーが世界各地で保有する屋外広告や設計・設置に関するノウハウを、ファーウェイのスモールセル基地局展開プロジェクトに融合することで、スモールセル基地局設置場所の確保に悩む通信事業者を支援し、モバイル・サービスの拡充とユーザー・エクスペリエンスの向上を後押ししていきます。

スマート・デバイスが人々の生活の一部となった現在、ユーザー・エクスペリエンスの向上には、無線電波の良好な受信が鍵となります。マクロセル基地局や従来のデジタル・アンテナ・ソリューションは電波浸透率が不十分で、SNR(Signal to Noise Ratio:信号対雑音比)が低く、構造が複雑で建設・運用コストも高いことから、拡大するデータ通信ニーズへの対応が難しくなっています。一方、スモールセルは、より低コストかつ少ない要件でカバレッジを広げ、必要に応じてキャパシティを増強することが可能であり、今後のモバイル通信の発展を牽引する技術ですが、基地局の設置に適した場所が不足しているために展開が思うように進んでいません。


こうした問題に対処するために、ファーウェイは「クラウド・ソーシング・スモールセル(Crowd-Sourcing Small Cell)」という基地局展開モデルを開発し、基地局用地候補となる土地の所有者にこのエコシステムへの参加を呼びかけています。土地所有者が基地局の展開に関わることで、通信事業者は展開コストの削減とスピードアップが可能となり、新たなビジネス・モデルを効果的に構築することができます。


ジェーシードゥコーはファーウェイと積極的に連携し、同社が市街地や空港、交通機関、ショッピング・モールなどさまざまな場所に所有する広告用スペースを基地局用に提供していきます。また、同社は景観を重視したスマート・ソリューションの開発や、行政機関、交通機関、ショッピング・モール運営事業者への支援を通じ、つながりやすさの実現に向けた取り組みも強化していきます。


両社の技術協力は、将来的には世界各地にも広がっていく見込みです。各市場でファーウェイの現地オフィスがジェーシードゥコーのリソースを活用した新たなパートナーシップの機会を開拓し、スモールセルの大規模展開を推進していきます。


【ファーウェイについて】

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、世界有数のICTソリューション・プロバイダーであり、1987年に中国・深圳(シンセン)に設立された従業員持株制による民間企業です。「通信技術を通じて人々の生活を豊かにする」というビジョンのもと、お客様志向のイノベーションとパートナーシップにより、通信・企業ネットワーク、端末、クラウド分野にわたり、お客様の競争優位性を高めるエンド・ツー・エンドのICTソリューション・ポートフォリオを確立しています。ファーウェイの15万人におよぶ従業員は通信事業者、企業、消費者の皆様へ最大の価値を提供すべく尽力しており、競争力の高いソリューションとサービスを170か国以上で提供し、世界人口の3分の1にもおよぶ人々のICTソリューション・ニーズに応えています。


日本法人(ファーウェイ・ジャパン)は2005年に設立され、日本市場のニーズに応えるべく幅広い製品ならびにサービスを提供しています。詳しくは、当社ウェブサイト:www.huawei.com/jp/、フェイスブック:www.facebook.com/HUAWEI.JAPAN、ツイッター:twitter.com/HUAWEI_Japan_PR、LINE:‘ファーウェイ’で検索、YouTube:リンクをご覧ください。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。