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ニュースレター -Vol.3-食料自給率アップに取り組む推進パートナー企業に聞く

フード・アクション・ニッポン 2014年11月29日 16時30分
From 共同通信PRワイヤー

平成26年11月

フード・アクション・ニッポン推進本部

フード・アクション・ニッポンニュースレター -Vol.3-

【Company】食料自給率アップに取り組む推進パートナー企業に聞く

  フード・アクション・ニッポン アワード 2014「研究開発・新技術部門」最優秀賞受賞

  シャープ株式会社 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部
  副事業部長 兼 商品企画部長 田村友樹 氏

 国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者・団体等の優れた取組を表彰する「フード・アクション・ニッポン アワード 2014」において、シャープ株式会社の「『ヘルシオお茶プレッソ』で茶葉を挽いてまるごと飲む新しい習慣を提案」が、研究開発・新技術部門で最優秀賞を受賞しました。今回は製品開発を担当された田村氏にお話を伺いました。

●日本メーカーとして国産食材と健康技術の橋渡しを目指す
 「弊社では、2009年から「フード・アクション・ニッポン推進パートナー」として、国産食材の消費拡大に向けて活動を行ってきました。『ヘルシオお茶プレッソ』は、国産の茶葉の消費拡大という大きな目標を掲げ、お茶を生産・販売している皆さんからも声援をいただきながら開発を進めてきました。こうした製品開発のスタイルは弊社において過去に例のないこと。一過性に終わらせず、ひとつのカテゴリーとしてしっかり定着させ、日本のお茶を盛り上げていきたいと考えていました。そのタイミングで受賞があったことはまさに「お墨付き」をいただけたようで心強く感じています。また、様々な苦労を乗り越えて商品化に至ったこともあり、社内のモチベーションアップにもつながっています。」

 「また、弊社では、約10年前から健康をテーマとした調理家電の開発に力を入れており、『ヘルシオお茶プレッソ』は、茶葉をきめ細やかな粉末にして、栄養成分がまるごと詰まったお茶をお楽しみいただけます。この製品を通じて、お茶の魅力や健康効果を再認識していただくことで、消費拡大につなげていきたいと思います。健康を軸として商品展開するにあたり、食は大切な構成要素です。日本のメーカーである弊社も国産食材との親和性が非常に高く、日本が誇る健康技術との橋渡しがその使命であり、さらにそれを健康寿命の延伸に結び付けていくことも責務であると私は考えています。」

●推進パートナーとしてお茶の魅力を国内外へ発信
 「現代は、子どもたちもお茶に親しむ機会が少なくなっていると思いますので、粉末にした茶葉を料理やお菓子作りに活用する方法を提案するなどして食育にも取り組んでいきたいと思います。また、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されるなど、海外でも注目されていますので、”日本の食文化を売り込む”をキーワードに、グローバル展開も視野に入れていきたいと考えています。今後も、推進パートナーとしてさらに健康を意識しながら製品開発を進め、国産食材の魅力と拡大に努めてまいります。」

 フード・アクション・ニッポンでは、今後も推進パートナーと連携を図り、活動をより活発化させ、さらなる国産食材の消費拡大に向けて様々な取組を行っていきます。

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【Report】フード・アクション・ニッポンの取組をPRするイベントを開催

●食の祭典「ジャパンフードフェスタ2014」にブースを出展
 11月1日(土)・2日(日)に、東京・丸の内仲通りで開催された食と農林漁業の祭典「ジャパンフードフェスタ2014」に、「フード・アクション・ニッポン」ブースを出展しました。
 ブースでは、推進パートナーの商品展示や「フード・アクション・ニッポン」の取組を紹介。また、「フード・アクション・ニッポン」で発信しているメールマガジン・twitter・LINEのいずれかに登録していただいた来場者の皆さまに、推進パートナー企業の商品サンプルである国産果実を素材としたドリンクをその場でプレゼントするキャンペーンを行いました。2日間を通じて、会場を訪れた多くの方々に「フード・アクション・ニッポン」の活動や国産食材の魅力を紹介しました。

●「東京ラーメンショー2014」で「こくさん」が取組をアピール
 日本最大規模を誇る野外ラーメンイベント「東京ラーメンショー2014」において、11月3日(月)に、「フード・アクション・ニッポン」のマスコットキャラクター「こくさん」が会場で、PR活動を行いました。
 会場では、ステージイベントへの出演や会場内の練り歩きを行い、「フード・アクション・ニッポン」の取組を紹介しました。

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【Event】国産の魅力を紹介するイベント情報をお届け

■「医福食農連携~食でつながるイノベーション」シンポジウム 青森・広島・福岡で開催
 「フード・アクション・ニッポン」では、医療・福祉と連携し、国産農産物等の消費拡大を推進するため、「医福食農連携」の様々な取組の情報を発信しています。今年度は、「医福食農連携~食でつながるイノベーション」セミナー・シンポジウムを、「心と体がよろこぶ、食の新発想」をテーマに、下記の会場で開催します。
お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。

<福岡>
◆日時:12月2日(火)13:30~15:20(開場12:30)
◆場所:電気ビル みらいホール
◆登壇者:行正り香氏(料理研究家)、松岡秀夫氏(医療法人イースタンクリニック理事長)ほか

<広島>
◆日時:12月4日(木)13:30~15:20(開場12:30)
◆場所:中国新聞ホール
◆登壇者:北別府学氏(元広島東洋カープ、野球解説者)、吉永成恭氏(広島国際大学教授)

詳細はホームページをご覧ください:リンク

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【FAN】フード・アクション・ニッポンについて

●フード・アクション・ニッポンとは?
 ~国産農林水産物・食品の消費拡大を推進し、
        日本の食料自給率の向上させることを目的とした国民運動~
 農林水産省が2008年より、日本の食料自給率向上に向けて、国産農林水産物・食品の消費拡大を推進する国民運動として開始したのが「フード・アクション・ニッポン」です。「フード・アクション・ニッポン推進本部事務局」では、推進パートナー・米粉倶楽部の登録申請受付、店頭販促ツール等の提供、Webサイトの運営、企業間のビジネスマッチングのコーディネート、食料自給率全般に関する問い合わせ受付等を中心に活動しています。また、フード・アクション・ニッポンの推進パートナーに登録するとこれらのサポートをご利用いただける他、推進パートナーとしての活動内容をフード・アクション・ニッポン公式サイト上で紹介させていただく等、皆さまの活動を応援させていただきます。登録は無料ですので、ぜひ、ご登録ください。

●食料自給率向上のための5つのアクション
(1)今が旬の食べ物を選びましょう
(2)地元でとれる食材を日々の食事に活かしましょう
(3)ごはんを中心に、野菜をたっぷり使ったバランスのよい食事を心がけましょう
(4)食べ残しを減らしましょう
(5)自給率向上を図るさまざまな取り組みを知り、試し、応援しましょう

~みんなが実行すれば食料自給率1%アップ!!~
たとえば、こんな工夫で食料自給率を上げることができます。
・ご飯を1食につき、もう一口ずつ食べる。
・国産大豆100%使用の豆腐をひと月にもう3丁食べる。
・国産米粉パンをひと月に3つ食べる

●FANクラブネットへの参加者募集中
国産食材に関する様々な情報が欲しい方、もっと日本の食について知りたいという方のために、FANクラブネットでは、国産食材に関する最新情報盛りだくさんのメールマガジンをはじめ、twitterやLINEといった情報発信ツールをご用意しています。どなたでも簡単にご登録いただけますので、ぜひご参加ください。詳しくは公式サイトをご覧ください。

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