冬場の室内トレーニング、無理な前傾姿勢にさようなら! 自転車の固定式ローラー台のための前輪置き発売。

ビーズ株式会社 2014年11月21日 08時30分
From 共同通信PRワイヤー

2014/11/21

ビーズ株式会社 

冬場の室内トレーニング、無理な前傾姿勢にさようなら!
自転車の固定式ローラー台のための前輪置き発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、同社自転車ブランドDOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)より、「サイクルトレーナー用前輪置き DTM229-BK」を発売し、同ブランドより発売中の「コンパクトローラースタンド ライト DTM127-BR」をはじめとする自転車の固定式ローラー台を更に有効に活用していただけるよう、ダイエットトレーニングに頑張るユーザーを応援します。

 メタボ対策の有酸素運動のひとつとして脚光を浴びる自転車。 しかし、「フィットネスバイクやスポーツ自転車を買うほどの予算も外で走る勇気もない」「スポーツ自転車を持ってはいるが仕事終わりに遠出できない」という方も多いはずです。 また本格的なロードバイクやクロスバイクを楽しんでいるサイクリストの中にも、これからの冬本番、トレーニングのためであっても寒い外に出ることを億劫に感じる人も多いのではないでしょうか。 そこで、フィットネスバイクや屋外での自転車走行トレーニングに替わる選択肢として、自転車と組み合わせる「ローラー台」の使用が注目されています。 DOPPELGANGER(R)の固定式ローラー台を兼ねるスタンド「コンパクトローラースタンド ライト DTM127-BR」も、発売開始以来の半年にわたって、好評を得続けています。

 しかし、固定式ローラー台取り付け時は、通常のサイクリング時に比べ後輪が前輪に対し数センチ高くなるため、前傾姿勢を取らざるをえないことがデメリットでした。 その状態でトレーニングをすれば腕に負担がかかってしまうためです。 また通常の道路走行時と異なる姿勢で愛車にまたがることに違和感を感じるユーザーもいるのではないでしょうか。 そのような不必要な負荷や違和感は払拭されるべきであるとDOPPELGANGER(R)は考え、「サイクルトレーナー用前輪置き DTM229-BK」をリリースします。 前輪を乗せる部分は3センチの高さがあり、前傾姿勢を解消。 裏面にラバーパッドを付与しており、トレーニング次の振動と騒音を軽減します。

 DOPPELGANGER(R)は冬の寒さにも負けずトレーニングに勤しむ方々を応援します。

※「コンパクトローラースタンド ライト DTM127-BR」は、自転車の仕様により適合の可否が異なりますのでご注意ください。

【 商  品  名 】 サイクルトレーナー用前輪置き DTM229-BK、コンパクトローラースタンド ライト DTM127-BR
【 サ  イ  ズ 】 L240 × W135 × H75mm
展開時: W600 × H410 × D410mm、収納時: W600 × H430 × D150mm
【 重    量 】 約220g、約7.5kg
【 希望小売価格 】 2,200円+税、24,500 円+税
【 発売開始時期 】 2014年 11月、2014年 4月
【 製 品 ページ 】 (2製品共通)リンク



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