クラウドアクセスコントロールサービス Online Service Gate、10万ユーザ突破

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長 CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、SBTオリジナルのクラウドアクセスコントロールサービス Online Service Gate(オンラインサービスゲート)の累計ご利用ユーザ数が10万を突破しましたのでお知らせします。



■ Online Service Gateについて
Online Service Gateは、クラウドサービスをより安全、安心、便利に利用するためのクラウドアクセスコントロールサービスです。
クラウドサービスの利用下において、社外からのアクセス制限やシングルサインオン環境を実現することができます。また、お客様の細かなニーズに対応でき、リッチクライアントの対応や、端末制御の実現など、日本企業が抱える細かなセキュリティポリシーに対応するアクセスコントロールを実現することができます。

現在、モバイル端末のアクセス制御機能を標準化し、オプションなしでモバイルファーストに対応できる「Professional版」と、Online Service Gateがサポートする認証プロトコル(SAMLプロトコル)に対応したクラウドサービスやオンプレミスのWebシステム、パッケージアプリケーションなど、接続先サービス数を無制限とした「Enterprise版」の2つのラインナップで展開しています。


2010年のサービス提供開始以来、継続的な機能拡張や、「Microsoft Office 365」、「Salesforce」、「Microsoft Dynamics CRM」をはじめとした連携サービスの拡大などの利用環境向上に取り組み、多様化する企業のさまざまなクラウドサービスやアプリケーションに対して、導入実績を重ねてまいりました。

企業ごとに細かなポリシーを作成できることでお客様からは高い評価をいただいており、本年度の新規ユーザ数増加成長率は190%を超えるなど、ご利用ユーザ数は順調に増加してきています。


▼ Online Service Gateに関する詳しい情報はこちらをご参照ください。
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SBTは今後も、本サービスの提供を通じ、“セキュリティの担保”と“利便性の確保”の両立によるクラウドサービスの利便性向上を支援してまいります。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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