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OKI、RCJの環境試験事業譲受の契約締結

Tokyo, Nov 20, 2014 - ( JCN Newswire ) - 一般財団法人日本電子部品信頼性センター(理事長:木村忠正、本部:東京都中央区、以下RCJ)とOKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(社長:浅井 裕、本社:東京都練馬区、以下OEG)は、11月20日に事業譲渡契約を締結しました。本契約により、RCJの環境試験事業を来年2月21日付けでOEGが譲り受けます。

RCJは、1974年に電子機器及び電子部品・デバイスの高信頼性化に寄与するために設立され、電子部品等の信頼性技術に関する調査研究、環境試験事業、静電気管理技術者(ESDコーディネータ)の育成と資格認証事業などを行ってまいりました。しかし、電子機器等の用途拡大に伴い、静電気放電(ESD)に関する諸問題が広く発生すると予想されることから、環境試験事業の位置づけを見直し、ESD関連事業に注力することを検討してまいりました。

今回、環境試験事業の確実な継承とこれまでと変わらない試験サービスの提供、雇用の維持ができると判断し、契約にいたりました。今後、RCJは、電子部品等の信頼性技術とESD技術に関する長年の知見を活かし、静電気管理に関連する事業に注力してまいります。

OEGは、1973年の設立以来、信頼性評価と環境保全の技術サービス分野において幅広く事業展開を行っています。特に近年では、素材・部品・装置の信頼性関連の仕様満足確認、限界推定、寿命推定、障害再現などに利用する環境試験事業が、自動車業界を中心に大きく成長しており、信頼性環境評価能力の増強が課題となっていました。

このたびOEGは、RCJの営業権と環境試験所(東京都東久留米市八幡町)の高度な試験設備、高い技術をもった従業員を譲り受けることで、信頼性環境評価能力の更なる強化を実現し、ビジネスの拡大を図ってまいります。

【沖エンジニアリング株式会社 概要】
本社所在地: 東京都練馬区氷川台3-20-16
代表者: 代表取締役社長 浅井 裕
従業員数: 114名
設立日: 1973年12月6日
資本金: 1億円
事業内容: 電気・電子応用機器分野の信頼性に関する分析・試験・評価、環境分野のシステムなどの開発、化学・水質・土壌分析、電子部品情報支援、EMC認証取得試験・コンサルティングおよび計測機器校正などのエンジニアリングサービス

【一般財団法人日本電子部品信頼性センター 概要】
本部所在地: 東京都中央区新富1-9-1新富191ビル3階
代表者: 理事長 木村 忠正
設立: 1974年7月1日 通商産業大臣許可
事業内容: 電子部品、電子機器及びシステム等の信頼性向上のための調査研究、規格・技術基準作成、シンポジウム、セミナー、環境試験

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

お問合せ先:
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI広報部 葛
電話 03-3501-3835
e-mail: press@oki.com

一般財団法人日本電子部品信頼性センター 総務部 井上
電話 03-6280-5601
e-mail: inoue@rcj.or.jp

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