ARROWSで撮影した、驚きの映像美を体感・スペシャルサイト「ARROWS THEATER」11月19日(水)公開開始

各ジャンルのプロがスマートフォンの映像表現の限界に挑戦

富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本 正已)は、株式会社NTTドコモより発売となるARROWSブランドの新しいスマートフォン、「ARROWS NX F-02G」で撮影した映像・写真を集めたスペシャルサイト「ARROWS THEATER」を、2014年11月19日(水)より公開いたします。



■ 各界のプロフェッショナルが撮った、ARROWSが再現する世界最高峰*の映像美
11月19日発売の「ARROWS NX F-02G」は、富士通の持つあらゆる先進技術を詰め込み、時代の先をいくスペックを実現したまったく新しいARROWSです。2014年度のオリコン顧客満足度ランキング(TM)において、『携帯端末(スマートフォン)』総合で第1位を受賞した「ARROWS NX F-01F」の後継機に位置する本商品は、これまでARROWSブランドが提供してきた便利な機能はそのままに、さらに上をいくスペック、そして世界最高峰の高精細ディスプレイによる画面の美しさと使い心地を実現いたしました。

特に、WQHDディスプレイ(1440×2560pixel)を採用することで、フルHDディスプレイ(1080×1920pixel)を凌駕する世界最高峰*の美しさを実現。このたび公開するスペシャルサイト「ARROWS THEATER」では、このWQHDディスプレイが存分に活用できる2,070万画素の高性能カメラで撮影した、WQHDクオリティで映像・写真を観たときの感動が疑似体験できるような映像・写真の数々を、各界のプロフェッショナルがお届けいたします。
* 5インチクラススマートフォンにおいて。2014年9月30日時点。富士通調べ。

◇ フォトグラファー/ディレクター 藤木ケンタ氏:世界を見てきたプロカメラマンが、ARROWSで撮る京都
「ARROWS THEATER」第1弾としては、雑誌、広告など幅広い分野で活躍、CM演出までを手がけ、世界一周旅行の写真も大きな評価を得ているフォトグラファー/ディレクターの藤木ケンタ氏による、旅の写真を公開いたします。今回、藤木氏がARROWSで撮影する場所に選んだのは、多くの観光客が訪れる定番の旅行地であり、日本の四季が美しい「京都」。ARROWSの豊かな色彩表現をもって、スマートフォンでどれだけ京都の色彩をきれいに表現できるかに挑戦いただきました。
スマートフォンの表現の限界にプロカメラマンが挑んだハイクオリティな作品のほか、「ARROWS NX F-02G」の使用感などについてのインタビューもあわせてご覧いただけます。

◇ プロウイングスーツ・パイロット 伊藤慎一氏:ギネス世界記録(TM)保持者がARROWSで撮る、上空約4,000mの世界
アジア人として初めてウイングスーツインストラクター資格を取得し、最高水平飛行距離(26.9km)、最高総合飛行距離(28.7km)など、4部門でギネス世界記録(TM)を保持する、“飛行”のスペシャリスト・伊藤慎一氏には、これまでにない撮影方法にチャレンジいただきました。手と足の間に布を張った滑空用特殊スーツ「ウイングスーツ」を着用し、まるで自分の手足に羽がつき、鳥のように自由自在に滑空できることが最大の魅力である「ウイングスーツ・フライング」。今回はこのウイングスーツに「ARROWS NX F-02G」を取り付け、上空約4,000mからダイブしながらのフライト撮影を行います。挑戦に向けての意気込みなどを語ったインタビューを公開しており、11月19日以降、実際に撮影をした映像を公開予定です。インタビューにて「人の『空を飛びたい』という夢をかなえるスーツ」と語られたウイングスーツから見た、これまでにない目線で撮影された迫力あふれる映像がお楽しみいただけます。


これに加えて、今後、雑誌『Discover Japan』の創刊者・現統括編集長である高橋俊宏氏や、カンヌ国際映画祭にも招かれた注目の若手映画監督、伊藤峻太氏といった、各ジャンルで独自の世界観を築く面々も登場。個性あふれる視点から、「ARROWS NX F-02G」を使用しての映像撮影に挑みます。挑戦に際しての意気込みや、普段の創作のエピソードなどが語られたインタビューとともに、プロフェッショナルが納得した美しさを持つ、WQHDディスプレイの真髄を体感できる映像にご期待ください。

※本リリース内に記載されている商品名、サービス名は、各社の商標、または登録商標です。


▼ 藤木ケンタ <フォトグラファー/ディレクター>
英国国立「ヴィクトリア&アルバートミュージアム」をはじめ、都内各所で多数の作品を発表し、 1998年には写真集とドキュメンタリーフィルム『heavenz』を同時出版。2000年からは約10年間、CMプロダクションに所属し数多くのCMを演出。 2011年には約1年間かけて世界一周し、人々や自然風景の撮影を行う。帰国後は国内で数々の展示会を開催している。

▼ 伊藤慎一 <プロウイングスーツ・パイロット>
米国にて1988年に初降下し、現在合計降下回数は2,000回以上。2006年にウイングスーツと出会い、アジア人で初めてウイングスーツインストラクター資格を取得。2010年に最高水平飛行距離のギネス世界記録(TM)を樹立。現在は最高水平飛行距離(26.9km)、最高総合飛行距離(28.7km)、最高飛行速度(時速363km)、最多人数フォーメーション(68名)の4部門でギネス世界記録(TM)が認められている。

▼ 高橋俊宏 <『Discover Japan』統括編集長>
1999年株式会社枻出版社入社。建築やインテリア、デザイン系のムックや書籍など幅広いジャンルの出版を手掛ける。2009年に日本の魅力、再発見をテーマにした雑誌『Discover Japan』を創刊、編集長を務める。雑誌を通して地方活性の活動にも積極的に関わる。現在、高岡クラフトコンペティション審査員、クールジャパン プロデューサー人材派遣事業アドバイザーなども務める。

▼ 伊藤峻太 <映画監督>
中学3年生のときに脚本・監督を務めた映画『虹色★ロケット』が多くの注目を集め映画界入りを決意。石岡正人監督『アニメ師杉井ギサブロー』(2012)で撮影・助監督を務めた他、青山真治監督『共喰い』(2013)にプロダクションアシスタントとして参加。「Gateway for Directors Japan Challenge to Cannes 2014」の1人に選ばれ、第67回カンヌ国際映画祭にて作品のプレゼンテーションなどを行う。現在、長編映画『ユートピア』(2015年公開予定)を編集中。


▼「ARROWS THEATER」はこちら
(PC) リンク
(スマートフォン) リンク


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2014年度 オリコン顧客満足度ランキング(TM)
『携帯メーカー(スマートフォン)』総合
第1位受賞 「富士通」

2014年度 オリコン顧客満足度ランキング(TM)
『携帯端末(スマートフォン)』総合
第1位受賞 「ARROWS NX F-01F」 ※2013-14年冬春モデル

2014年9月1日に発表されたオリコン顧客満足度ランキング(TM)において、富士通は『携帯メーカー(スマートフォン)』総合で第1位を受賞いたしました。同時に、ARROWSブランドの2013-14年冬春モデルのスマートフォンである「ARROWS NX F-01F」が、『携帯端末(スマートフォン)』総合において第1位を受賞しております。「電池の持ち」(項目別ランキング1位)や「メニュー設定のわかりやすさ」(同ランキング1位)、「メール操作のしやすさ」(同ランキング2位)など、ARROWSが徹底的に開発してきた使いやすさについての項目で高いご評価をいただいております。
この結果に心からの感謝を申し上げるとともに、引き続きお客様満足度の向上を第一に、心地よく使える商品開発に努めてまいります。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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