「日本人の知らないアゼルバイジャン――今、知っておくべき最新51項」のBookドリルアプリを提供開始!

株式会社ライムス 2014年11月18日 08時00分
From PR TIMES

Bookドリルは、話題の本や雑誌1冊の概要を、たった3分で把握できるクイズ形式の診断アプリとして提供するサービスです。

株式会社 ライムス(所在地:東京都中央区、代表取締役:吉村光司)は、【日本人の知らないアゼルバイジャン――今、知っておくべき最新51項、石田 和靖 著】のBookドリル版を、2014年11月10日(月)より提供開始した。



■Bookドリル版、「日本人の知らないアゼルバイジャン――今、知っておくべき最新51項、石田和靖 著」
リンク

【内容紹介】
日本ではほとんど知られていない国、アゼルバイジャンについて言及した初めてのBookドリル版である。 あのドバイを超えると言っても過言ではないほどの躍動感が、ここアゼルバイジャンにはある。

「アゼルバイジャンでビジネスを行いたい人」「まずは行ってみて次の何かを考えたい人」、そんな人たちに向けて、アゼルバイジャンの基本的な情報はもちろん、会社設立や税務・会計まで、最新の経済関連の情報についても可能な限り網羅している。


【アプリ概要】

■出版社
パンローリング

■著者
石田 和靖 (いしだ かずやす)氏

株式会社サ゛・スリーヒ゛ー代表取締役
株式会社クロスボーダー代表取締役
AS ク゛ローハ゛ルマネシ゛メント取締役
ワールト゛インヘ゛スタース゛ TV 総合フ゜ロテ゛ューサー
越境会 会長
日本証券業協会 公益委員

昭和46年東京生まれ。会計事務所勤務の際、中東~東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。 その後2003年に株式会社ザ・スリービーを設立。年に十数回、ドバイやアゼルバイジャンなどの新興国を訪問、政府系ファンドや企業、大学などに太いパイプを持つ。世界経済・投資・ビジネスの動画サイト「ワールドインベスターズTV」をはじめとした、海外のビジネス・投資及び国際理解教育に関するメディアを企画・運営し、毎週月曜日の夜は東京・外苑前のアーキテクトカフェから公開生放送を、不定期に海外からの生放送を配信。現在配信中の過去アーカイブは2,000タイトルを超える。 HISとの共同企画ブランドを構築し付加価値の高い大人のためのビジネス視察旅行をこれまでに数十回開催。2013年7月には、世界に羽ばたく人たちのためのクロスボーダーコミュニティ「越境会」を発足、会長に就任。世界の真の情報や人脈、機会を共有する会をメンバー シップ制で運営。 著書に、『越境せよ!』(講談社)『オイルマネーの力 (アスキーメディアパブリッシング)』『ドバイ株投資完全マニュアル』(パンローリング)など、海外のビジネスや投資に関する書籍、テレビ・ラジオ出演、 雑誌記事連載・掲載、講演会など多数。世界を駆け巡り、日本人のチャンスを探りながら、現在に至る。


■出題形式
3択、毎回10問をランダムで抽出のうえ出題

■カテゴリ
・第1章 ドバイを超える国、アゼルバイジャンの魅力

第1節 なぜ、アゼルバイジャンか?
第2節 火の国アゼルバイジャン、風の街バクー
第3節 アゼルバイジャンへの誘い
第4節 バクー油田とBTCパイプライン
第5節 ユーロアジア石油輸送回廊
第6節 バクー・トビリシ・カルス鉄道
第7節 ユーラシア超高速情報通信網
第8節 アゼルバイジャンから周辺国への電力輸出計画」
第9節 動き始めたこの国の起業家育成とICT宣言
第10節 バクーホワイトシティ
第11節 ジーラ島カーボンニュートラル主計画
第12節 カザール島新都市計画
第13節 ヘイダル・アリエフ・アベニュー
第14節 スムガイト・ケミカル・インダストリアル・パーク
第15節 無人運転鉄道、新バクーメトロ
第16節 2016年のF1バクーGP開催が決定
第17節 アゼルバイジャンのソフトパワーと国際社会の見方
第18節 政府系ファンドSOFAZとロナルトド・レーガン・ハウスの報告書
第19節 和食のユネスコ世界無形文化遺産はアゼルバイジャンで決定した
第20節 アゼルバイジャンで急増する高報酬専門分野と給与額

・第2章 アゼルバイジャンの基本データ

第1節 地理と人口分布
第2節 アゼルバイジャンの歴史
第3節 アゼルバイジャンの人口
第4節 アゼルバイジャンの言語
第5節 アゼルバイジャンの政治体制
第6節 アゼルバイジャンの法体系
第7節 国際時間と営業時間
第8節 アゼルバイジャンの経済事情
第9節 査証制度(ビザ制度)
第10節 外交
第11節 アゼルバイジャンの経済予測
第12節 アゼルバイジャンの銀行業
第13節 アゼルバイジャンのIT・通信・メディア
第14節 アゼルバイジャンの建設業
第15節 アゼルバイジャンの農業
第16節 アゼルバイジャンの観光業
第17節 アゼルバイジャンの交通インフラ

・第3章 石油と天然ガス

第1節 アゼルバイジャン産の石油について
第2節 石油輸出ルート:3つのルート
第3節 カスピ海の法的地位
第4節 天然ガス
第5節 シャフ・デニズ鉱区とシャフ・デニズ第2鉱区
第6節 アゼルバイジャン国家石油基金

・第4章 アゼルバイジャンでビジネスを始めるなら、 知っておくべき法務&税務&会計制度

第1節 はじめに
第2節 どのような事業形態があるのか
第3節 株式会社の制度
第4節 合同会社の制度
第5節 現地で働く場合や人を採用する場合のルール
第6節 外国人がビジネスを行う場合の規制と優遇策について
第7節 外国人がビジネスをするうえで知っておくべき税務について
第8節 外国人がビジネスをするうえで知っておくべき会計制度について

・第5章 アゼルバイジャン渡航記

第1節 「和食を登録してくれた国と互いに」
小柳明/(株)小柳産業 専務取締役
第2節 「税理士の目から見たアゼルバイジャン」
藤尾智之/税理士、いいね・にっぽん株式会社代表
第3節 「カザールアイランドに上陸してみて」
今井友彦/a-MAX LLC CEO
第4節 「食ビジネスの可能性」
中嶋浩文/株式会社 ing エンターテイメント代表取締役
第5節 アゼルバイジャンの食文化「和心を届ける」
渡邉智洋/株式会社ダブリュスター代表取締役
第6節 火の国アゼルバイジャン 近未来都市へ
高橋美奈/越乃火匠 久八代表
第7節 アゼルバイジャンとデザイン
中村佑人/Art Director・Movie Director
第8節 アゼルバイジャンの成長とネット通販
前田裕/(株)マユリ取締役
第9節 アゼルバイジャンのIT・コンテンツ・コミュニケーション
飯沼秀一/(株)IPパートナーズ代表取締役
第10節 アゼルバイジャンの観光ポテンシャル
小林健一/(株)エイチ・アイ・エス新規事業開発マネージャー

・アプリ名:日本人の知らないアゼルバイジャン ──今、知っておくべき最新51項、Bookドリル版
・価格:無料
・Webサイト:リンク
・App Store: リンク
・Google Play: リンク

【アプリ提供】
会社名 : 株式会社ライムス
代表者 : 代表取締役 吉村光司
設立 : 2005年2月25日
所在地 : 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
URL : リンク

※「Bookドリル」は株式会社ライムスの登録商標です。


本アプリに関するご質問・お問い合わせは下記までお願いいたします。

株式会社ライムス 広報担当
〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
電話 :03-6365-5927(代表) FAX:03-6369-3624

■ 電子メール :pr@rhymes.co.jp
■ 会社サイト : リンク
■ Bookドリル公式サイト:リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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