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夢はキャンピングカーで腹膜透析しながら日本一周釣り行脚!食事も仕事も工夫次第で前向きに

NPO法人 腎臓サポート協会 2014年11月17日 11時45分
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腎臓病と闘う人にとって体験者の言葉は何よりも心強いもの。「腎臓病なんでもサイト」では、さまざまな患者さんに、病気の受けとめ方や乗り越えた経緯、ご家族のサポートなど、貴重なお話を伺っています。

75号の体験談では、透析導入後もPDで仕事を継続しながら、毎日の食事を工夫し、生活を楽しんでいる患者さんをご紹介しています。
(※職業や治療法は、取材当時のものです。)

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■【75号】鈴木 昌弘さん(60代男性、工場勤務)
なったらなったで仕方ない、一生つきあうんだから、ダメだと思うより、何とかしたいな
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患者さんプロフィール:
昭和28年8月生まれ。調理師。40代で高血圧と診断され家業の蕎麦屋を閉店。以来、パン工場に勤務しながら病名不明のまま降圧剤治療を続ける。たまたま腎臓内科の受診を勧められ転院するが、すでに腎不全が進行しており、2013年2月より腹膜透析導入。夜勤という勤務体制や調理師の腕を活かし、創意工夫した食事を毎日楽しんでいる。

<記事の一部をご紹介!>

食事には気をつかっているよ。もともと調理師で料理は好きだから、いろいろと工夫をしているんだ。というのはね、透析のレシピ本は血液透析用でしょ、PD(腹膜透析)はちょっと違うんだよ。PDではカリウムが抜けちゃうから摂らないといけないし、リンはやっぱり控えないとならないしね。

基本的には塩分とタンパク質をどうやって少なくするかだね。たとえば昨晩は鯖の味噌煮を作ったんだけど、鯖はまず焼いて味がしみないようにして、味噌は半分の量しか使わない。糖分も気をつけているんだけど、この場合はコクを出したいからハチミツを使う。鯖は半身を使ってまとめて作るけど、食べるのは半分で、残りは冷凍保存する。

調味料も塩分が少ないものを使うようにしてる。醤油よりソース、ソースでもウスターよりも中濃のほうが塩分が少なくてすむんだ。刺身を食べるときは、醤油をつけるんじゃなく、スプレーするんだ。全体に味がつくけど、量は少なくて済むんだよ。

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※上記は、『腎臓病なんでもサイト』患者さんの体験談からの抜粋です。

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