日米交流事業「TOMODACHIイニシアチブ」にストラテジック・パートナーとして参画します

大和ハウス工業株式会社 2014年11月14日 17時50分
From 共同通信PRワイヤー

2014/11/14

大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3-3-5

日米の次世代リーダーを育成する官民パートナーシップ
日米交流事業「TOMODACHIイニシアチブ」に
ストラテジック・パートナーとして参画します

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、在日米国大使館と公益財団法人米日カウンシルが主導し、日本政府および日米の企業、組織、個人から支援を受ける官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」へストラテジック・パートナー(※)として参画し、3年間で総額100万ドルの寄付を行います。
 ※当パートナーシップに100万ドル以上の寄付を行う企業、組織、個人。

 「TOMODACHIイニシアチブ」は、東日本大震災後の復興支援から生まれ、教育、文化交流、リーダーシップといったプログラムを通して、日米の次世代のリーダーの育成を目指し活動しています。
また、当活動のビジョンとして、日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を掲げています。
 当社はこのビジョンに賛同し、社会貢献活動の一環として、当パートナーシップに最上位パートナーであるストラテジック・パートナーとして参画し、2016年までの3年間に総額100万ドルを寄付します。今後は、様々なプログラムに支援することで、日本と米国の若者同士の交流の活性化と、次世代リーダー候補の育成に貢献していきます。
「TOMODACHIイニシアチブ」ウェブサイト:リンク

【写真】
 11月13日、ケネディ駐日米国大使公邸にて
  右:キャロライン・B・ケネディ 駐日米国大使
  中:樋口武男 大和ハウス工業株式会社代表取締役会長
  左:アイリーン・ヒラノ・イノウエ 米日カウンシル会長



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]