「新しいOffice 搭載パソコンはスゴい!」キャンペーンを本日から開始 林修先生が今年は「新しい Office 搭載パソコン 推進大使」に キャッチフレーズの「スゴい!」で2度目の流行語大賞も!?

業界の枠を超えた112社(2014年11月12日現在)の企業が参加する ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(以下:WDLC)は、2014年10月17日に発売となったOffice Premium 搭載パソコンを販売促進することを目的とした「新しい Office 搭載パソコンはスゴい!」キャンペーン(公式サイト リンク)の記者発表会を本日11月12日(水)に行いました。



冒頭に、日本マイクロソフト株式会社 執行役 コンシューマー&パートナーグループ OEM統括本部長の金古毅が登壇し、キャンペーンを発表と、メインキャラクターとして東進ハイスクールの林修先生を「新しい Office 搭載パソコン 推進大使」に任命しました。


本キャンペーンは 新しい Office 搭載パソコンの魅力をユーザーへわかりやすくメッセージすること、またそれを搭載した最新パソコンの販売促進を目的としており、「新しいOffice搭載パソコン推進大使」に任命された林先生は「非常に責任が重いですが、何とかやり抜きたい。緊張しておりますが、キャンペーンをめいっぱい盛り上げていきます」と意気込みを語りました。

その後任命された林先生に、日本マイクロソフト 執行役 コンシューマー&パートナーグループ オフィスプレインストール事業統括本部長の宗像淳が、Office Premium搭載パソコンの“スゴい”ポイントを伝授しました。

宗像からは、「日本のパソコンが変わる」という意気込みで市場に投入したOffice Premium搭載パソコンに関して、「新しいパソコンを買いたくなる魅力が満載」とユーザーにとって必要なシナリオを交えて紹介しました。

常に最新版のOfficeが利用できる、OneDriveによる容量無制限のデータ保存、スマートフォンやタブレットでも使用できる、1年間毎月60分間のSkype無料通話利用権、何度でも電話テクニカルサポートが利用できるなどその“スゴさ”を説明すると、「全国を飛び回っている日本一移動距離の長い先生としては、どこからでもどんなデバイスでもOfficeが使えるというのは非常にありがたい」とその“スゴさ”を実感していました。


フォトセッションでは、PCメーカー(NEC、東芝、富士通)のWDLC理事の皆さんも一緒に“スゴい!”ポーズ。イベント中、キャンペーンのキャッチフレーズ“スゴい”を連発していた林先生は、「“スゴい!”で2度目の流行語大賞も狙ってまいりますのでよろしくお願いします」と会場を沸かせていました。


またイベントにはタレントの坂口杏里さんにも登場頂きました。OneNoteやOneDriveを活用しての“交換日記”を提案された坂口さんは「“スゴい!”便利ですね。動画や画像がたくさん使えるとお互いの様子もよくわかるので、是非仲のいい友達やお義父さんともやってみたいです。」と新しいパソコン活用法に興味津々の様子でした。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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