トライポッドワークス、ネットワークカメラ事業を開始!モニタリングと監視、2つの製品を同時リリース

リモートモニタリングシステム「ViewCamStation」と監視カメラシステム「SecureStation」

トライポッドワークス株式会社(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:佐々木 賢一「以下トライポッドワークス」)は、2014年11月11日にネットワークカメラソリューション事業として、映像を中心としたデータ利活用を促進する2つのネットワークカメラシステムを同時に販売開始しました。

トライポッドワークス株式会社(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:佐々木 賢一「以下トライポッドワークス」)は、2014年11月11日にネットワークカメラソリューション事業として、映像を中心としたデータ利活用を促進する2つのネットワークカメラシステムを同時に販売開始しました。

リモートモニタリングシステム「ViewCamStation(ビューカムステーション)」リンク

監視カメラシステム「SecureStation(セキュアステーション)」リンク

昨今、食品工場の衛生不安や、トンネル崩落等のインフラ事故、誘拐・傷害事件などの社会不安を背景に、監視カメラのニーズが高まる一方で、高齢化社会における見守りや徘徊、農業や土木建築産業でのリモートモニタリングによる効果的な活用事例も出てきており、監視カメラをはじめとした新たなビデオモニタリングの利活用が増えています。
一方、映像データはアナログからデジタルへの転換点にあり、従来までのアナログカメラは急速にネットワークカメラに置き換わっています。その結果、映像データの検索性の向上や画像処理、センサーデータとの融合などが行い易くなり、ビッグデータの中核として重要性が急激に高まって行くと予想されています。
これら多様化した社会ニーズと今後の新たなニーズに応え、なおかつ専門知識を必要としない簡単な設置を可能とした2つの製品を提供し、トライポッドワークスは本事業において今後1年間で1億円の売上げを計画しています。

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