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プライベートCA Gleas、NTTデータのID管理・SSO製品「VANADIS(R)シリーズ」に対応

株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ(本社:東京都荒川区、代表取締役:山田公介、以下JS3)は、プライベート認証局製品である「プライベートCA Gleas(以下、Gleas)」が、株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下NTTデータ)のID管理・シングルサインオン(以下、SSO)製品である「VANADIS(R)シリーズ」に対応したことを発表します。

「VANADISシリーズ」は、分散処理型に移行した個々の企業内システムにおける利用者情報(ID、パスワード)・権限情報の統合的な管理を実現する「VANADIS Identity Manager(以下、VIM)」および Webシステム個々のログイン操作を不要とし、一度のログインのみで複数のWebシステムを利用できるSSOを実現する「VANADIS SSO Web Edition」から構成されます。「VANADISシリーズ」をトータルでご利用いただくことにより、企業における利用者情報および認証基盤の管理・運用の負荷を大幅に低減することが可能となるとともに、日本版SOX法で必要とされる管理機能もVIMにより実現いただけます。

シングルサインオンの認証は一般的に、IDとパスワードによる認証が用いられます。IDとパスワードによる認証は、安易なパスワードの設定を行われたり、またパスワードポリシーを厳しくすると利用者のパスワード忘れが発生したり、パスワード自体を利用者が付箋紙やテキストファイルに記載したりと安全な運用が難しいのが実情です。このような運用の煩雑さを解消するとともに、ユーザの利便性を高め、安全な認証を実現するのが「Gleas」が発行するクライアント証明書を利用するシングルサインオン認証となります。クライアント証明書をUSBトークンやICカードのセキュリティデバイスに格納することにより、ユーザがセキュリティデバイスを持っていること、その PIN(暗証番号)を知っていることの二因子認証により、高度なセキュリティを実現できます。
また、クライアント証明書をスマートデバイス・パソコンに格納することによりデバイス特定も可能となります。この場合、「Gleas」の持つエンドユーザ向けWeb画面からパソコンの証明書格納領域にクライアント証明書をインポートすることが可能なため、クライアント証明書の安全なインストール、ユーザへの効率的な配布を実現することができます。

Gleas は、プライベート認証局の開発・販売から得たノウハウに基づき、さらに高い柔軟性と操作性を実現するために JS3 が開発・販売する認証局アプライアンスです。ここ数年、Gleas は企業でのリモートアクセスを中心とした認証ソリューションとしての導入が増加しています。Gleas の企業の管理者業務の効率化を目的とした機能および他製品との関連ソリューションは、お客様からのニーズに基づき開発・搭載したことで高い評価をいただいています。

JS3は今回の製品連携により、今後3年間で20社の導入を目指します。


【株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズについて】
株式会社 JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズは、PKI(公開鍵暗号基盤)を利用した製品開発・販売企業です。自社開発の「プライベートCA Gleas」を中心に、USB トークンやスマートカードなどの認証デバイスと組み合わせたビジネスを積極的に展開しています。
Gleas では、お客さま自らが証明書の発行要求やダウンロードなどの管理業務を実施できるユーザ申込画面を新たに追加するなど、ユーザ登録業務を簡略化することにより、中小規模から 10万ユーザを超える大規模なお客さまの環境においても、ご利用可能となります。


【本リリースに関する問い合せ】
株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-52-2 神谷ビル7F
E-Mail:sales@jcch-sss.com
TEL: 03-5615-1020
FAX: 03-5604-1563

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