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ルミネのアートアワード、初の公開審査により グランプリ・準グランプリが決定!

株式会社ルミネ 2014年11月06日 17時43分
From Digital PR Platform


株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:新井良亮)は、一般公募により優秀な若手アーティストの作品を館内に展示するアートアワード「LUMINE meets ART AWARD 2014(略称「LMAA」)」を、昨年に続き開催し、多数応募された作品のなかから、グランプリ1点を含む計5点の受賞作品を決定いたしました。

今年初の試みとして実施した、2次審査を通過した5作品の中から「オーディエンス賞」を決定する一般投票(WEB投票)と、11月5日(水)にルミネ新宿にて開催した公開審査の結果、グランプリに力石 咲さんの「ニット・インベーダー」、準グランプリに尾花 賢一さんの「ロングタイム」、ルミネ賞に柿崎 紗良さんの「Dancing for」、入賞に竹原 真二さんの「エレベーターを゛閉゛の側から考える。」、中根 有梨沙さんの「muchiko」、そしてオーディエンス賞として柿崎 紗良さんの「Dancing for」が決定しました。
受賞者には賞金が贈られるとともに、受賞した5作品は、2015年2月1日(日)~3月初旬までの間、ルミネ新宿のエレベーターやウィンドウ、催事スペース、ルミネエスト新宿のデジタルサイネージにて展示されます。

「LUMINE meets ART」は、アートを通じてお客さまに「いつものルミネ+α」を提供することをコンセプトに、2010年からスタート。お客さまに、お買い物やお食事を楽しみながら、ルミネ館内に飾られた様々なアート作品に触れ、何かを自由に感じ取っていただくことを目的として実施してまいりました。

ルミネでは、LMAAの実施を通して、お客さまと共鳴するアーティストの発掘・活動支援を行うとともに、お客さまが日常的にアート作品に触れ、新しい出会いや発見を楽しんでいただけるような施設環境づくりに取り組んでまいります。

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【グランプリ】インスタレーション部門:「ニット・インベーダー」/力石 咲(チカライシ サキ)
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展示場所: ルミネ新宿 ルミネ2 2F スタニングルアー前

<作品コンセプト>
上空のUFOがキャトルミューティレーションをしてルミネを編み包もうとしています。この作業はルミネに来る人々とルミネを温かく繋いでゆく作業であり「世界を編み包む」という壮大なインスタレーションの一端です。

<審査員コメント>
ニットですべてを包み込みたいという、ある意味暴力的とも言えるアーティスト自身の欲望がニットという暖かみのある素材で表現されているギャップと、インスタレーションとしてのクオリティの高さが評価のポイント。

<受賞者プロフィール>
ハイパーニットクリエイター。2004年多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業。2009年の《トラべリビング•プロジェクト》をきっかけに、ニットが対象にフイットし包み込む特性を生かし、旅先で出会った人やモノを編み包む活動を開始。人間と土地、空想と現実、さまざまな関係性やその背景に着目しながらニットで包んでいく作業は、世界をゆるやかに繋いでゆく作業であり、壮大なインスタレーションの一端である。

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【準グランプリ】ウィンドウ部門:「ロングタイム」/尾花 賢一(オバナ ケンイチ)
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展示場所: ルミネ新宿 ルミネ2 2F スタニングルアー横 ウィンドウ

<作品コンセプト>
作品テーマは「罠」。覆面を被った正体不明の男が宝石やバッグなどを使って、獲物を待っているという彫刻作品です。
「運命的なモノとの出会いをつかまえてやる!」そんなワクワクするような瞬間を表現してみました。

<審査員コメント>
アイロニックな表現が今回の展示空間にふさわしいかどうか意見の分かれるところであったが、そんな自分さえも楽しんでしまおうという客観性にとても時代感があり、それを表現する木彫の技法も的確で入賞に至った。

<受賞者プロフィール>
1981 年群馬県生まれ。筑波大学芸術研究科油絵専攻修了。名もなき覆面男に現代に生きる人々を投影。そんな彼らが醸し出す哀愁と物語を絵画や彫刻で表現している。
現在はグループ展や個展を中心に活動。2014 年12月に東京で個展を開催する。

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【ルミネ賞&オーディエンス賞】エレベーター部門:「Dancing for」/柿崎 紗良(カキザキ サラ)
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展示場所:ルミネ新宿 ルミネ1 各階止まりエレベーター

<作品コンセプト>
新しい事、物、人と出会った時の心と身体が踊り出すような高揚感を表現しました。
私にとってルミネはそんなキラキラ、ワクワクするような場所です。エレベーターに乗ったすべての人がときめきに出会えますように。

<審査員コメント>
少し滑稽とも言えるダンスをする女性の姿は、どこか懐かしく、また生き生きとしている。スピード感溢れる新宿の街で一息つけるような安心感と、エレベーターという特殊な空間をグラフィカルに捉えている。

<受賞者プロフィール>
1991年生まれ、東京都出身。2013年桑沢デザイン研究所ビジュアルデザイン科卒業、同年広告制会社に入社。現在、デザイナーとして勤務する傍ら、イラストレーションを制作。

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【入賞】エレベーター部門:「エレベーターを゛閉゛の側から考える。」/竹原 真二(タケハラ シンジ)
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展示場所:ルミネ新宿 ルミネ1 各階止まりエレベーター

<作品コンセプト>
エレベーターを利用するという日常の行動を、“閉”の側から考えた場合、エレベーターが“開”く状態は、
“閉”まっている状態の消滅と読み替えることができます。
今回それを視覚化しました。

<審査員コメント>
扉全体に小さな「エレベーター」という文字で「閉」という文字を作るというインパクトで、「エレベーターとは誰もが“開くこと”を待ち望む場所」という哲学的考察にまでアプローチしている視点を評価。

<受賞者プロフィール>
広島市立大学 デザイン工芸学科 卒業、同大学 大学院 修了後、同大学 ティーチングアシスタントを経て、グラフィックデザイン会社に勤務。その後ポルトガル、School of Arts and Design of Caldas da Rainhaマスターコースへ留学、2014年修了。「不可能になった状態」に焦点を当て、立体、映像、ドローイングなどを組み合わせたインスタレーションを制作する。

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【入賞】デジタルサイネージ部門:「muchiko」/中根 有梨紗(ナカネ アリサ)
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展示場所: ルミネエスト新宿 新宿駅東口ロータリー前 デジタルサイネージ

<作品コンセプト>
新しい服を着るのは楽しくて、わくわくします。洋服や髪型を変えると、自分自身だけでなく周りの空気まで少し違うように感じます。
毎日いろんな服を着て、いろんな自分になりたい。そんな気持ちを表現しました。

<審査員コメント>
ショッピングやファッションが好きという想いをテンポの良いアニメーションでストレートに表現しており、お客さまの多くが共感出来るイメージとなっており、今回の展示環境を最大限に活かした作品と言える。

<受賞者プロフィール>
アニメーター、イラストレーター。1990年埼玉県生まれ。2012年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、フリーランスで活動中。
「かわいくてたのしい」を目指して、日々のんびりと制作に励む。

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LUMINE meets ART AWARD 2014 審査員総評/小山 登美夫氏
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設置する場所が決まった上での制作プランで、ルミネを行き交う人たちの顔を思い浮かべながらの制作となったと思われます。
どのように社会の中に自分たちの作品をつなげていくかが、大きなポイントです。漠然としたアート作品というよりも、なにか人とつながっていくものということで力をもらい、与えていく、アーティストにとってもとても有意義なアワードだと思います。
今回は5人のバラエティに富んだ作品が多くの中から選出されました。とくにグランプリを取られた力石さんの作品のように、身近なニットという素材がいろんなものをくるんでいくという日常とファンタジーが混ざりあった作品は、見に来る人たちに多くの発見を与えるのではないかと思います。世界が違って見える、それがルミネで体験できるのです。


※詳細については、「LUMINE meets ART AWARD 2014」公式ウェブサイトをご覧ください。
リンク


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【一般のお客さまからのお問合せ先】
「LUMINE meets ART AWARD」事務局
E-mail: lmaa@hpgrp.com

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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