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ブロケード、“New IP”への対応、およびSoftware-Defined Data Centerとネットワーク仮想化の普及に向けてVMwareと協業

ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社 2014年11月05日 10時00分
From PR TIMES

~VMware vRealize Operations 6.0 とブロケード製品の緊密な連携により、一層優れたデータセンター性能、信頼性、および可用性を実現~

ブロケードは、顧客企業におけるSoftware-Defined Data Center(ソフトウェア定義型データセンター:SDDC)への移行とネットワーク仮想化の導入を容易にし、“New IP”をサポートするソリューションを発展させることにVMwareと共に取組んでいることを本日発表しました。

2014年11月5日
《報道資料》
ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社

ブロケード、“New IP”への対応、およびSoftware-Defined Data Centerとネットワーク仮想化の普及に向けてVMwareと協業

~VMware vRealize Operations 6.0 とブロケード製品の緊密な連携により、一層優れたデータセンター性能、信頼性、および可用性を実現~


【本日の発表の要点 】 -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

●ブロケードは、顧客企業におけるSoftware-Defined Data Center(ソフトウェア定義型データセンター:SDDC)への移行とネットワーク仮想化の導入を容易にし、“New IP”をサポートするソリューションを発展させることにVMwareと共に取組んでいることを発表しました。

●両社の取り組みの一環として、ブロケードのイーサネット・ファブリックおよびファイバーチャネル・ファブリックと「VMware vRealize(R) Operations(TM) 6.0」との相互運用性を提供する新たな機能を搭載した「Brocade IP Management Pack」および「Brocade SAN Management Pack」の最新版がVMware Solutions Exchangeにて2014年11月からダウンロード提供される予定です。

●ブロケードは、11月5日(水)~6日(木)に開催されるVMwareのイベント「vForum 2014」において、本日発表したBrocade IP Analytics Pack for vRealize Operationsを含む各種VMware連携ソリューションを紹介します。
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ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青葉 雅和、資本金:3億3,215万円)は本日、顧客企業におけるSoftware-Defined Data Center(ソフトウェア定義型データセンター:SDDC)への移行とネットワーク仮想化の導入を容易にし、“New IP”をサポートするソリューションを発展させることにVMwareと共に取組んでいることを発表しました。この取組みの一貫として、ブロケードのイーサネット・ファブリックおよびファイバーチャネル・ファブリックは、先般VMwareより発表された「VMware vRealize(R) Operations(TM) 6.0(旧称:VMware(R) vCenter(TM) Operations Management Suite(TM))」( リンク )との相互運用性を提供する新たな機能が提供されることになります。これにより、企業は自社のデータセンターにおいて性能、自動化、信頼性、およびアプリケーションならびにデータ可用性を向上させることができます。

ブロケードとVMwareは、これまで約5年間にわたる協力関係のもと、革新的、かつ優れた相互運用性を提供するSDDCソリューションを共に開発してきました。そしてブロケードとVMwareは、両社の連携をさらに強化し、新たにBrocade IP Management Packを発表。ファイバーチャネルSANならびにIPネットワークの両環境において、インテリジェントで強力なアナリティクス機能を提供することになります。

ブロケードとVMwareの最新の連携機能となるBrocade IP Management Packは、VMware vRealize Suite 6の2つの主要コンポーネントであるVMware vRealize OperationsおよびvRealize(R) Log Insight(TM)(旧称:vCenter(TM) Log Insight(TM))向けの機能です。VMware Solutions Exchangeにて2014年11月からダウンロード提供される新しい管理ツールであるBrocade IP Management Packは、先進のBrocade VCS ファブリック・テクノロジをベースとしており、Brocade VDXイーサネット・ファブリック・スイッチからの診断情報と、VMware NSX(TM)ネットワーク仮想化プラットフォームの情報とを組み合わせて、迅速にネットワークの問題を特定します。また、一旦問題を特定すると、管理者に対して取るべき対策をアドバイスし、ネットワークの性能に影響が及ぶ前に起こりうる問題を回避し、物理および仮想ネットワークにわたり、エンド・トゥ・エンドの可視性をもたらします。

今回新たに発表したBrocade IP Analytics Management Packは、VMware vRealize Operations 6.0と連携してファイバーチャネル・ストレージ・ファブリックの事前予防的な管理および診断もサポートする、昨年発表されたBrocade SAN Analytics Management Packに対する共同開発の取り組みを延長したものです。vRealize Operations 6.0およびvRealize Log Insight向けBrocade SAN Management Packの最新版は、IP Analytics Management Packと同様に2014年11月よりVMware Solutions Exchangeからダウンロード提供されます。

*VMware ストラテジック・アライアンスおよびOEMパートナーシップ担当バイスプレジデント サンジェイ・カチャル(Sanjay Katyal)氏談
「vRealize Suite 6における当社とブロケードの協業により、柔軟で拡張性のあるネットワーク・インフラを提供し、クラウド・アーキテクチャへのシームレスな移行を可能にする相互運用可能なソリューションが提供されることになりました。ブロケードのような企業と協力することで、進化するSoftware-Defined Data Center向けにより優れたハイブリッド・クラウド・アーキテクチャを開発することができました。これにより、一つの統合インフラとして、監視・管理できる、一層統合化された包括的な管理経験を提供して、顧客による物理および仮想化インフラの統合を支援します」

*ブロケード データセンターおよびキャンパス・ネットワーキング担当バイスプレジデント ジェイソン・ノレット(Jason Nolet)談
「イーサネット・ファブリックおよびファイバーチャネル・ファブリック技術の両方を活用して、“New IP”をサポートするブロケードは、VMwareとの共通の顧客が従来の柔軟性に欠いた旧式のネットワークおよびデータセンター設計に終焉を告げる、シンプルで自動化されたデータセンター環境を実現するというVMwareのビジョンに共鳴しています。両社のパートナーシップは、クラウド・オーケストレーション・フレームワークを通じて、仮想および物理ネットワークの最善の側面を統合し、よりシンプルで、より高い拡張性、およびより効率的なリソース利用を可能にするSDDCの実現に向けて、今後も拡張していきます」

●Brocade IP Analytics Management Pack:仮想ネットワークの可用性を高める強力なアナリティクス機能
vRealize Operationsを使用するクラウド環境をサポートするIPベースのネットワークに、インテリジェントで強力なアナリティクス機能を提供します。このIPベースのソリューションは、問題を特定するための全体的な平均時間を著しく短縮します。ファイバーチャネル向けソリューション同様、ユーザーは特定の環境に合わせて予め定義されたトポロジ・ビュー、クエリ、アラート、およびフィールドをカスタマイズすることもできます。IPネットワークのイベントは、ブロケードのベスト・プラクティスに基づいてインテリジェントに分類され、vRealize Operations内のリスク、健全性、および効率の指標に取り込まれ、IPネットワークのアップタイムの維持において確実に事前予防的な対応を行えるようにします。

●VMware NSXの導入に向けたネットワーク・インフラの簡素化と自動化
ブロケードとVMwareはまた、物理および仮想環境を含む両社のすべてのネットワーク・インフラを簡素化および最適化するソリューションの開発で協力しました。昨年、ブロケードは、顧客が自社の仮想ネットワークをデータセンターにおける物理資産に接続することを可能にするBrocade VCS Gateway for VMware NSXを発表し、現在複数の企業におけるテストおよび開発環境に導入されています。

VMware NSXと融合したブロケード独自のVCSファブリック技術は、さらなるネットワーク自動化と業界最高の性能および可用性を推進します。ブロケードがハードウェアベースのVXLAN Tunnel Endpoints(VTEPS)とVMware NSXネットワーク仮想プラットフォームを統合したことで、エンタープライズ顧客およびクラウド・サービス事業者顧客の両方に向けたSDDCのサポートが現実のものとなりました。

なおブロケードは、11月5日(水)~6日(木)に開催されるVMwareのイベント「vForum 2014」において、本日発表したBrocade IP Analytics Pack for vRealize Operationsを含む各種VMware連携ソリューションをご紹介する予定です。

Brocade IP Analytics Pack for vRealize Operations(PDF):
リンク

BrocadeとVMwareのパートナーシップ:
リンク

●Brocadeについて:
ブロケード(Nasdaq:BRCD)のネットワーク・ソリューションは、アプリケーションと情報が各所に遍在する仮想化世界への移行を容易にします。詳細については、当社ウェブサイト( www.brocadejapan.com )をご覧になるか、japan-info@brocade.com までお問い合わせ下さい。

注記:ADX、Brocade、Brocade Assurance、B-wingシンボル、DCX、Fabric OS、HyperEdge、ICX、MLX、MyBrocade、OpenScript、VCS、VDX、およびVyattaは登録商標であり、The Effortless Network、およびThe On-Demand Data Centerは、米国またはその他の国におけるBrocade Communications Systems Inc.の商標です。その他のブランド、製品名、サービス名は各所有者の製品またはサービスを示す商標またはサービスマークである場合があります。

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FAX:03-6203-9101
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