logo

Molecular ImprintsのJ-FIL技術を使って世界クラスのタッチセンサー性能を達成

Molecular Imprints Inc. 2014年11月05日 10時58分
From 共同通信PRワイヤー

Molecular ImprintsのJ-FIL技術を使って世界クラスのタッチセンサー性能を達成

AsiaNet 58503 (1222)

【オースティン(米テキサス州)2014年11月5日PRN=共同通信JBN】
*Jet and Flash(R)Imprint Lithography(J-FIL(R))技術は、家電市場向けの高品質ディスプレーを実現する全く新しい機能ガラスおよびフィルムを製造する。

ナノプリンティング・ソリューションの市場およびテクノロジー・リーダーであるMolecular Imprints Inc.(MII)は5日、革新的なメタルメッシュ(リンク )構造を使用するディスプレー市場向けに、高性能タッチセンサー用の低コスト製造工程(リンク )を実現したと発表した。酸化インジウムスズ(ITO)透明伝導フィルムは現在、大半のタッチセンサーを製造する際に使用されているが、不十分な伝導性、透明度、柔軟性のためにタッチセンサー・ディスプレーの性能を向上させるうえで大きな制限要因となっている。シルバーナノワイヤやカーボンナノチューブなどの代替技術は、ITOセンサーと比較して一定の性能向上のメリットを実証したものの、Molecular Imprintsが低コストのメタルメッシュグリッド構造によって達成した透過率(>95%)、伝導性(10 ohms/sq)、ヘイズ値(2%)の複合性能水準には到達できなかった。Molecular Imprintsは同社独自のナノインプリンティング能力を使って、主要な性能測定基準となるこれら3つすべてを向上させた。MIL規格のJ-FILメタルメッシュ技術が持つ他のメリットは、低コストのメタライゼーション・メソッドを容易にするとともに、線幅、高さ、パターンレイアウトに関連する設計制約を取り除くことが可能となることである。タッチセンサー設計で新たに自由度を確保し、その結果低コスト製造が可能になることによって、メタルメッシュの採用がディスプレー市場で促進されると期待される。

Logo - リンク

ディスプレー(リンク )業界は引き続き、コスト軽減を図りながらエンドユーザー体験を向上させる新技術を追求する。Molecular Imprintsのデービッド・ジーノ最高経営責任者(CEO)は「将来のディスプレーは、よりシャープで明るいイメージを提供するとともに、さらに薄型とし電力消費を軽減させなければならない。また、ウエアラブルないしはフレキシブルという新しいディスプレーのカテゴリーが生まれており、これまでにない製造技術が必要とされている。Molecular Imprints Inc.は、メタルメッシュ・タッチセンサー、ワイヤグリッド偏光フィルム、光波ガイド、プラズモニク・カラーフィルターなど重要な多数のディスプレー・コンポーネントに当社のJ-FIL技術を適用することによって、ディスプレー業界がこの分野に対応可能とし、それをサポートすることができる。極めて才能あふれる当社のナノパターニング(リンク )エンジニアチームが3カ月集中的に取り組んで、最近になって注目された世界クラスのメタルメッシュ性能水準に到達できたことに満足している。これは当社の技術とチームの底の深さと幅の広さの証しである」と語った。

Molecular Imprints J-FILはメタルメッシュ・タッチセンサーに加え、反射式ワイヤグリッド偏光フィルム(44%の線形透過率を備えた99.99%偏光効率)、反射防止フィルム(例えばポリカーボネート・フィルムの99%透過率)精密ミクロンないしはナノスケール光波ガイド、極めて均一な拡散バックライト・プレートなどを製造してきた。

▽Molecular Imprints, Inc.について
Molecular Imprints, Inc.(MII)は同社の革新的なJet and Flash(TM) Imprint Lithography(J-FIL(TM))技術を使用し、ディスプレー、生命科学、発光ダイオード、その他のハイテクの業界に対し、高解像度で小額の所有コストのナノパターニング能力を提供するナノパターニング・ソリューションの市場およびテクノロジーのリーダーである。

▽問い合わせ先
Paul Hofemann
Molecular Imprints Inc.
+1-512-518-2468
phofemann@molecularimprints.com

ソース:Molecular Imprints Inc.

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事