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国際美容外科学会が、美容整形の無免許医師や海外渡航施術に警告

国際美容外科学会(ISAPS) 2014年11月05日 10時40分
From 共同通信PRワイヤー

国際美容外科学会が、美容整形の無免許医師や海外渡航施術に警告

AsiaNet 58504 (1221)

【ニューヨーク2014年11月5日PRN=共同通信JBN】
*患者の安全増進に専念する組織が、世界的な法整備を呼びかけ

国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery、ISAPS)はこのほど、比較的安価な美容外科手術を求めて、特に国外での手術や専門委員会の免許を持たない施術者の手で行われる手術を利用しようと考えているすべての個人に警告を発した。ISAPSはまた、最近渡航先の外国で無免許の施術者から美容整形を受けた英市民2人が死亡する事故を招いたことを例に挙げて、より高いレベルで患者の安全を保証する努力を通じて悲劇的な死亡事故に対応するため、世界的に適用されるべき法律を改正するよう呼び掛けている。

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ISAPSの高柳進会長(医博)は「海外での美容外科は、基準がそれぞれの国によって違うことから非常に危険な結果を招きかねない。患者は施術される場所(国)がどこであれ、専門委員会によって認可された整形外科医を見つけることが肝要である。患者の安全はわれわれの最優先事項である。ISAPS会員資格は、所属する国の整形外科学会の現役メンバーで、認可された整形外科医に限定されている」と語った。

ISAPSは5年以上前、安全な美容整形外科施術に極めて重要な以下のような4つの要素で構成する患者安全のためのダイヤモンド形のシンボルを確立した。
 *正しい施術の選択
 *患者のリスク要因
 *外科医の選択
 *安全な外科設備

ISAPSの患者安全委員会会長で米美容外科学会会長のマイケル・C・エドワーズ医博は「患者は医学博士号を持つ医師なら誰でもどんな外科手術でも安全に実行できるという誤解があって、無認可の医師の犠牲になる。多くの国が厳密な規制措置を確立し、整形外科手術を行うことができる人を管理し、外科合併症や死亡事故を減らすため施術に関する外科手術手順を設定する必要がある」と語った。

欧州美容整形外科学会(EASAPS)会長、英形成外科・美容整形外科学会副会長で英美容整形外科学会元会長のナイジェル・マーサー医博は「美容外科を受けるため長旅する計画の患者は、近所の認可外科医を見つけるため直面するかもしれないリスクと、それに加えたリスクさらされることを知るべきである。どうしても外国で施術を受けたい、と望むなら、単に手術だけでなくサービスや術後ケアや助言を提供する認可外科医を選ぶことが肝要である。国際的に専門委員会が認可した外科医を見つける唯一の方法は、ISAPSのウェブサイトを利用することである。患者はまた、術後の合併症に直面する場合に備えて、外科医がどのような保険を掛けているのか質問することを勧める」と語った。

ソース:International Society of Aesthetic Plastic Surgery(ISAPS)

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