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3D 16nm FinFET ASIC搭載MSEMでブロックチェーンを拡大 Bitcoin Brothersが導入

Bitcoin Brothers GmbH & Co KG 2014年11月04日 14時15分
From 共同通信PRワイヤー

3D 16nm FinFET ASIC搭載MSEMでブロックチェーンを拡大 Bitcoin Brothersが導入

AsiaNet 58471 (1211)

【ベルリン2014年11月3日PRN=共同通信JBN】
*ビットコイン・マイニング・スーパーコンピューター

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Bitcoin Brothersは、収益性が高いビットコイン・クラウドマイニングおよびブロックチェーン・トランザクションの次世代コンピューティング・プラットフォームとしてMassive Super-Efficient Machines(MSEM)を採用する。それぞれが6ペタハッシュ以上で稼働するこのスーパーコンピューターはBitcoin Brothersが独自設計した初の3D 16nm FinFET ASICに基づいて構築される。

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ベルリンを本拠とするBitcoin Brothersのマイク・ウェレ最高経営責任者(CEO)は「当社は多数のスーパーコンピューターを展開することによって、スタンドアローンのブリックボックス型マイニングハードウエアに取って代わる真の第2世代を提供する。マイナーは、耐用年数が限定されたスローなメガハッシュおよびテラハッシュ・デバイスに前払いして所有し、それを稼働させることにうんざりしている。マイナーはこうしたデバイスに前払いしたあと、そのデバイスの耐用年数以内に金額相当の利益を受け取れないかもしれないし、全く受け取ることができないか、オペレーションに臨んでデバイスが仕様を満たしていないことが分かる可能性もある。こうした第1世代のツールや代替の選択肢がないことに対する失望がビットコインの価値を低めている」と語った。

*マイニングハードウエアを購入して稼働させる一切のリスクはない
*使用した分だけを支払う柔軟で安価なクラウドマイニングを提供
*ギガハッシュ、テラハッシュ、ペタハッシュのいずれの容量でもリース可能
*マイナーはオペレーションの完全な論理制御とpool(採掘場)選択権を保持する
*各スーパーコンピューターは第1世代のスタンドアローン・ブリック型5000台相当の能力がある
*マーチャントおよびコンシューマーの採用によって予測されるトラフィックのブロックチェーン拡大

MSEMスーパーコンピューターは規模の経済の全側面を収穫する。Bitcoin Brothersの最高執行責任者(COO)兼共同創設者であるマーク・ウェレ氏は「われわれは当初から大規模な拡大を予測してすべてのハードウエアおよびビジネス戦略を構築した。廉価なマシン製造、展開、持続的なオペレーションのすべては当社の顧客が収益を上げられるように準備されており、競合する他の製品すべての費用の10分の1である当社のMSEMは、ビットコイン・マイニングが今後2年間で提供する20億ドルの市場機会があるマイニングをあらためて魅力あるものにする」と語った。

マーク・ウェレ氏は「2015年第1四半期に300から400のペタハッシュを市場に素早く投入し、そこで当社のプレゼンスを増すことによって、われわれは限られた時間でマイニングやブロックチェーンの新たな基準を達成するため、その困難性の水準を3倍にも4倍にも設定するものの、その結果として、われわれはインターネット・オブ・シングス認証、ブロックチェーンのトランザクションを含め、あらゆる人々が恩恵を受けることができるブロックチェーン・オペレーションの新たな商品レベルを提供する」と語った。

同社はステルスモードから脱却する。MSEMは画期的なハードウエアに基づいている。Bitcoin Brothersのトマス・J・アッカーマン最高技術責任者(CTO)は「当社のスーパーコンピューターがどのように作られているかは顧客にとってほとんど意味がない。しかし当然ながら、大きな好奇心をもたれることは理解している。当社独自の工業ASICデザインは極めて柔軟性がある」と語った。

*各6ペタハッシュMSEMは、同社独自の256Kの16nm FinFET Plus 3D ASICを内蔵する
*ビットコインの世界で最初の16nm ASIC:コンピューティング能力と低電力消費の両面で14nmチップを上回る
*Meta-MSEMまでのスケールアップ。単独のコンソールから1.5エクサハッシュをコントロールする

アッカーマンCTOは「当社のマシンを詳細に検証すると、SHA256整数計算は浮動小数点オペレーションと比べるのは困難ではあるが、通常のLINPACK RpeakやRmaxベンチマークでは、当社のMSEMは世界最速のスーパーコンピューターよりもパフォーマンスが優れている。ハッシャーゲートとコアを比べるならば、MSEMはPetaFLOPリスト1位の「天河-2」の310万コアよりも2倍の数を誇る。さらに当社のMSEMは、わずかな費用、設置面積、「天河-2」の電力消費18メガワットの20分の1で稼働する。ジョブスケジューリング用のquasi-opportunisticな大規模パラレルコンピューティング・モデルを搭載した当社のビットコイン・スパーコンピューターは、FLOPSやMIPSを超越した新たなエクサスケール・クラスを樹立する」と述べた。

Bitcoin Brothersスーパーコンピューターの実力は、ブロックチェーンの新しい効率レベルを提供するだけでなく、世界最速コンピューターよりもはるかに強力であり、暗号通貨市場をブルートフォース・ハッキング攻撃(総当たり攻撃)から守る。さらに当社は技術リーダーシップを継続し、ブロックチェーンで1エクサハッシュを展開するときまでに、これらのマシンは10nm ASICレベルで構築される見通しである。

▽Bitcoin Brothersについて
Bitcoin Brothers GmbH & Co KG(リンク )はビットコイン・クラウドマイニング向けのコンピューティング・サービスを提供し、2015年第1四半期から顧客はこのサービスをいかなる容量でもレンタルすることが可能となる。同社独自のASIC、ハードウエア、スーパーコンピューターに基づき、同社はビットコイン優先処理に向けたブロックチェーン認証、トランザクション・サービスに加え、インターネット・オブ・シングス用のその他アプリケーションも提供する。

Bitcoin Brothersは2013年にドイツ・ベルリンで創設され、金融機関、支払決済機関、マーチャント、小売など世界中の顧客ベースのほか、B2B、B2Cクラウドマイニング顧客に対しサービスを提供する。

▽問い合わせ先
Thomas J Ackermann, CTO and Public Relations
Press: +49-30-5557-9434
tjack@BitcoinBrothers.de

ソース:Bitcoin Brothers GmbH & Co KG

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